ゆほびか ゆほびか
  • 文字サイズの変更
  • 大
  • 中
  • 小
  • SNS
  • twitter
  • facebook
  • instagram

著者紹介

はせくらみゆき(はせくら みゆき)

画家・作家・雅楽歌人。日本を代表する画家の一人であるとともに、科学から経済、教育まで、幅広い分野の活動から「ミラクルアーティスト」と称される。他にも、テキスタイルデザイナー、セミナー講師、教育コンテンツの開発等、マルチな才能を発揮。2016年には、「日仏現代美術世界展」にて入選(国立新美術館)。2017年にはイタリア美術賞展の特別推薦作家となる。同年、インド国立ガンジー記念館より芸術文化部門における国際平和褒章を受章。2018年には、日本の美術全国選抜作家展にて史上初の人気アーティスト賞を連続受賞。ロンドン・マルギャラリーにて開催されたMINERVA展においては、日本代表としてスピーチを行う。2019年にはイタリアのアカデミアで開催された国際アートコンペにて世界三位を受賞。著述家としては、多分野の著作があり、画集等を加えると著作は50冊以上、累計50万部超。近著は『コロナショックから始まる変容のプロセス これから何が起ころうとしているのか』(徳間書店)。

■はせくらみゆき 公式web site
https://www.hasekuramiyuki.com/

■はせくらみゆきオフィシャルブログ「いつも心に おひさまを」
https://ameblo.jp/hasekura-miyuki/

著 書