高野山の秘法で混迷の世を生き抜く
■「守護神仏と富士の開運絵画」全27点付(本命宿別)
■令和2~10年の吉凶の波がわかる!
■2037年(令和19年)までの毎日の運気がわかる!
平安時代に空海という僧によって唐からもたらされた
「宿曜占星術」(空海の星占い)は、高野山の僧たちの間で研究が進み、
貴族や僧侶、武将らの間に定着しました。諸文献によると、
源頼朝・義経、武田信玄、真田幸村、徳川家康なども軍略に用いたそうです。
ただし、この占術は口伝のみで伝えられ、
ごく限られた層だけが戦いや成功のために活用してきました。
あまりに高い的中率のため、長い間、一般の者にはこの占いを
使うことすら許されなかったのです。
そうした「秘法中の秘法」を、現代社会に即してまとめたものが本書です。
本書があれば、あなたは必ず、苦境を打開するヒントを手に入れられます。
実際、空海の星占いを活用したかたがたからは
「必要な額ちょうどの臨時収入を得た」「借金完済」「好条件で再就職」
「家族円満になった」などの声が届いています。
皆さんの幸せと豊かさが叶えられることを願ってやみません。
(あいはら 友子<日本画家・女優・僧侶>)