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斎藤一人さん直伝!「上気元」で暮らすと金運が上がる

2020/03/17

働く人にとってお金は〝天のごほうび〟

 皆さん、こんにちは。
 斎藤一人さんの一番弟子の柴村恵美子です。

 斎藤一人さんは、全国累積納税額日本一の実業家であるばかりでなく、その教えを数多くの書物にして発表されていらっしゃいます。

 本年もよりいっそう、皆さんが幸せで豊かな日々をお過ごしになりますよう、一人さんに教わった教えをお伝えさせていただきます。今回は、お金がテーマです。

 まず、一人さんのお金の基本的な考え方をご紹介いたしますね。
「お金は天の〝ごほうび〟なんだよ」と一人さんはおっしゃっています。

「お金を稼ごうとなったとき、人は一生懸命働くじゃない? 〝働く〟というのは、〝はたを楽させてあげること〟なんです。つまり人のお役に立つ、ということだよね。そういうことを行った人に対する、天の神様の〝ごほうび〟がお金だと、私は思ってるんです」(一人さん)

 そして、一人さんは、「お金は神様の霊感だ」とおっしゃいます。

 どういうことかというと、お金というものがない社会では、欲しい物やサービスを手に入れるのに、物々交換しなくてはならず、とても不便でしたよね。

「このような不便なことがないようにと、私たちのことを思いやる、天の神様の思いがまず先にあった。
この思いがお金という形になったと、私は思っているんです」(一人さん)

 神様の愛、霊感それ自体は、目に見えるものではありません。でも、霊長類の長である人間は、神様の霊感を自分自身の心でつかみ取ることができます。不思議な話に聞こえるかもしれません。信じられないかたは、無理して信じなくてもかまいませんが、ほんとうのことです。

 実は、私も以前、神様の霊感に触れたことがありました。あれは私が故郷で一人さんの仕事を始めた頃のことです。一人さんの仕事をしていると、皆さんに喜ばれて、どんどん収入が増えていったのですが、当時の私は、指圧師としても働いていました。

 銀行に行く時間もないほど忙しかったので、私はいただいた〝天のごほうび〟を自宅に保管していました。仕事を終えると、その日の売上げを数えるのですが、お金を手にした瞬間、喜びがあふれだし、一気に疲れが吹き飛んでしまいました(笑)。これこそが、神様の霊感のなせる技なんですね。

 これと似たような経験をされたかたはいませんか? まとまったお金を手にしたとき、不思議となぜかときめいてワクワクしたことがありませんか? あなたの心がキャッチしたワクワク感やときめき、喜びこそが、神様の霊感なのです。

 一人さんは、「成功というのは、人に喜ばれ、感謝された数」と言います。簡単に言うと、世の中の役に立った分のお金が入ってくるのです。お金は、神様がつけてくれた成績表なのです。

 ただし、眉間にしわを寄せ、つらそうな顔をして、「私ははたを楽させるために、一生懸命働いています」という、仕事の仕方をあなたがしているとしましょう。そうしたら、私は「肩の力を抜いて、楽しみましょう」「上気元(※)でいきましょう」と、お声がけをさせていただきたいですね。なぜなら、この宇宙には、類は友を呼ぶ〝類友の法則〟というものがあるからです。

上気元な人には豊かさが集まってくる

私は以前から、「人間には3つのタイプがある」とお話ししていました。
 その3つとは、
①いつも上気元な人
②いいことがあれば上機嫌になり、悪いことがあれば不機嫌になる中機嫌な人
③なぜかいつも不機嫌な人

 神様の霊感にいちばん近い〝上の気〟がたまっている人、つまり、いつも上気元な人は〝類友の法則〟で経済的豊かさを引き寄せることができます。もちろん、一人さんは日本でいちばん上気元な人です。

 逆に、眉間にしわを寄せている不機嫌な人のところには、同じようにつらそうで不機嫌な人が集まってきます。

 自分の人生を振り返ってみても、いつも上気元で生きることは、最も根本的な成功法則の1つであると私は確信しています。

 一人さんの弟子である私たちは、一人さんと知り合った頃は普通のサラリーマンやOL、あるいはお客さんが少ない喫茶店の店主でした。私は指圧師として、治療院に勤めていました。

 そんな私たちの人生は、一人さんから教わった、「上気元の行」によって180度変わったのです。学歴もお金も特別な才能もない、取り柄は笑顔と明るさだけの私が、大阪の一等地に建つマンションの最上階の物件を、自分のポケットマネーで買えるようになっていたのです。

 ですから私は、「もっと幸せで、もっと豊かな人生を送りたい」という人に一人さんの上気元の行の実践をお勧めします。

上気元の連鎖が無限に続く

 人はぼんやりしていると、心配ごとや不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句など、不機嫌になるような考えがひとりでに湧いてきて、自分の中に〝不の気〟をため込んでしまいます。この〝不の気〟は貧乏神を招き寄せ、不機嫌になるような現象を引き寄せてしまいます。

 上気元の行では〝不の気〟とは逆に、喜ばしいことを引き寄せる〝上の気〟を自分のなかにためることをします。つまり、自分で自分の機嫌を取るのです。

 自分をおもてなしするわけですから、難しくありません。おいしいものを食べてもいいのです。

 なにかをやり遂げたら、「私ってすごい!」と自分で自分をほめてあげてもいいでしょう。

 また、話す言葉を磨いたり、おしゃれしたり、女性はメイクも磨いたりするなどの〝自分磨き〟をしていても楽しいですよね。

 もちろん、好きなことや趣味など自分が楽しくなることを考え、実践するのもいいでしょう。

 また、人に親切にして「ありがとう」と言われることをしても、自分の気分が楽しくなりますよね。親切とは特別なことではありません。「すてきなお洋服ですね」「髪型がいい感じですね」などと人をほめるのも親切です。

 それから、「自分なんて……」という〝不の気〟を生み出す考えを吹き飛ばしてエネルギーが充満する魔法の言葉、「圧!」と、大きな声で言うのも効果的です。

 ともかく上気元の行は、ほんとうに楽しいです。そして、実践すればするほど、天から〝ごほうび〟がいただけるので、ますます楽しくなります。上の気の連鎖が続き、無限に幸せが続きます。

次回は「中機嫌」についてお話しします。