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「奇跡の写真」購入申し込み

サイズは、写真はワイド六切(305ミリ×203ミリ)、額装時は405ミリ×310ミリ。
金のフレームで額装します。贈答品としても喜ばれています。
価格はすべて38,500円(税込)


幸運を引き寄せると大評判になっている写真家・秋元隆良先生のスピリチュアルフォト。
本商品は、秋元先生自らがプリントし、額装まで行います。使用するプリントは、歴史ある銀塩生写真。
銀塩生写真は美しいとファンも多く、作成には高度な技術はもちろん、薬品や機械の管理などが要求されます。
現在、流通する印刷物を写真として額装した多くの写真とは、一目見て違いを感じていただけるでしょう。
作品には、秋元先生の割り印とシリアルナンバーが入っており、家宝として長らくお楽しみいただけます。

【旭龍】

「旭」は日と九が合わさった文字で、行き止まりにいた太陽、また、曲がっていた光が一気に出る様子を表した漢字です。

勢いと縁起のよいイメージがありますが、まさにそれを体現したような1枚が撮れました。

「だるま太陽」と言われる自然現象があります。日の出・日の入り地において、大気の屈折や蜃気楼により、実際の太陽の下部に、より大きな太陽があるように見えるとても希な現象です。

日の入り時に多い現象ですが、この写真は、日が昇るときです。昇る朝日(だるま太陽)と龍を捉えた、たいへん貴重な1枚となりました。

1日の始まりを特別な形で捉えたこの写真をご覧になることで、毎日を無事にお過ごしいただけますよう、またよいことが起こりますよう願っています。(秋元隆良)

【光龍の導(しるべ)】

「神様に呼ばれないとたどりつけない」–巷間そう言われている不思議な神社があります。参拝しようとしても、ご縁がないと急に予定が入ったり、道に迷ったりしてたどりつけないというのです。

この写真が撮れた場所はまさにその神社で、深い山中に建ちます。森の中の長い参道を数十分歩くと突然視界が開け、はるか昔より変わらない聖域の風景が現れます。

上の写真は、その場所で何カットか撮影を行ったときに写り込んでいた光る龍です。この神社には龍に関する逸話も多く、「強烈な神域とされる場所には発光する龍がいる」と言われることに納得してしまう1枚となりました。

悪神退散を目的に建てられた社殿は、神気に満ちた深い森で紀元前より霊場として人々の心を導いてきたのでしょう。この光る龍から、心細さや孤独感を慰め、人として進むべき道を教え示すことを意味する「導(しるべ)という言葉が浮かび、作品のタイトルに加えました。 (秋元隆良)

【輝雲と山神】

はるか昔の不思議な世界を想像できる山間の地で捉えた1枚。

撮影当日は、快晴と言ってよい空でしたが、ときどき不思議な形状の雲が出ていました。中でも驚いたシーンを撮ったのがこのカットで、楕円形の雲を追いかけるように、動物状の雲が低い山を越えるように、山向こうから飛んできたのです。

動物状の雲の、のけぞった頭のような部分には、目や口のようなものも確認でき、まるで猿のよう。これは『西遊記』の「孫悟空」で、先導する雲が「きん斗雲」なのでは……とも思えるカットです。

が、この地は山の神伝説で有名であることから、動物状の雲は山の神であろうという結論になりました。(秋元隆良)

【鳳凰・飛来】

「永久の平和が実現する」との信念から建立された聖地の上空に、幸せと平和を象徴する「鳳凰」が現れた様子を撮影しました。

世界状況を鑑みれば、今このとき、平和を願う地に鳳凰が現れたことに深い意味を感じます。

鳳凰とともに、皆様が魂を輝かせ、日々、平和と幸福が得られるように祈念致します。(秋元隆良)

【夏富士にペガサス】

富士山は山頂に雪があるイメージが強いのですが、夏の短い期間には頂上の雪もなくなります。その夏富士の撮影を考えていましたが、低気圧が居座ることが多く、ある日貴重な晴れの予報を当てにして現地へ向かいました。

深夜の到着時はよい視界でしたが、日の出とともに富士山は雲に覆われていき、数時間待っても雲に包まれ続けました。

諦めて撤収の準備をしていたとき、山頂付近の雲を飛ばすように現れたのが、この写真に写り込んだ天馬=ペガサスのような雲でした。

相手の心を読むという天馬が、私の願いを叶えてくださった瞬間です。この後、また富士山は雲に覆われました。(秋元隆良)

【瀑龍】

聖地にあるこの写真の滝は、それ自体が「飛龍権現」と呼ばれ、神とされています。

周辺は山岳信仰を今に伝え、数々の神仏に接することができる地域で、古来、数々の伝説が残っています。その1つはご神体である飛龍権現の姿が現れるときがあるというもの。

その御姿を写真に収めたいと、山深い滝に向かいました。梅雨時とあって水量が多く、直下する水の流れを眺め続けるうち、数体の龍が、滝を昇っていく姿を捉えることができました。

土手向こうのくぼみから次々と滝の上へと発進してくようにも見え、水音も聞こえてきそうな伝説を再現した1枚です。(秋元隆良)


お申し込みは
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【ご注文には以下の内容を明記ください】

(1)作品名  (2)購入点数
(例:旭龍 1枚)

(3)お名前(フリガナ)
(例:ゆほびか太郎 ユホビカタロウ)

(4)郵便番号・お届け先
(例:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-4-2 KDX茅場町ビル4F

(5)年齢・性別
(例:男性 40歳)

(6)電話番号
(例:03-3233-7821)

(7)Eメールアドレス
(例:yuhobika@makino-g.co.jp)

【お申し込み先】


【ハガキ・手紙の宛先】
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町3-4-2
KDX茅場町ビル4F
株式会社マキノ出版 ゆほびか編集部
「奇跡の写真」販売係

●送料は全国一律1,000円。郵便局の代金引換便にて発送します。
代金は商品のお届け時にお支払いください。
代金引換便の手数料は弊社で負担します。
●商品のお届けは、お申し込み後、最長で1ヵ月程度いただいております。 ●芸術作品という商品の性質上、返品は受け付けておりません。 ●プライバシーポリシー:お客様の個人情報は、商品発送のほか、
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