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【銭洗い】のお作法ー自宅でもOK!小銭をジャブジャブ洗うと金運が上がる

2020/03/24

小銭をたいせつに扱うと金運がぐんぐん上がる

 皆さんの金運の調子はいかがでしょうか?

「最近、あまりよくないかも……」そんなふうに感じているかたも、安心してください。金運は、いつからでも押し上げていくことができます!

 ここでご紹介するのは、とっておきの金運アップ術。ポイントは、ズバリ小銭です。小銭をジャブジャブ洗うと、金運が上がり、お金がどんどん入ってくるようになります。

 私はこれまで、鑑定を通じて数多くのお金持ちと接してきましたが、多くのかたがこの小銭洗いを実践し、効果を実感しているのです。

 なぜ洗うのでしょうか。それは、小銭をたいせつに扱うことが、お金を増やすことにつながるからです。

 私たちは「小銭はお札をくずしたもの」というとらえかたをしがちです。少額だけに、なくなっても気づかないか、気にも留めない人が多いのではないでしょうか。

 一方、お金持ち、それも億万長者クラスの人になると「小銭の積み重ねがお札になる」と考えます。ですから、財布の中身は常に1円単位まで把握し、決しておろそかにしません。

 お金には意志があると言われます。お金をたいせつにし、お金と仲よくしてくれる人のもとには、お金が自ずと集まってくるものです。

 お金の家であるお財布を整えたり、お金に「お帰りなさい」「行ってらっしゃい」と、繰り返し声をかけたりというお金持ちの習慣も、お金をたいせつに扱い、お金と仲よくするためのもの。小銭をじゃぶじゃぶ洗うのも、その一環というわけです。

小銭を洗うと諭吉さまがお礼を言いに来る

 小銭は、いわばお金界の子どものような存在。じっとしていられず、活発に動き回ります。また、頑張り屋さんなので、1日に何度もいろんな場所に移動します。ですから、どうしても疲れてしまい、「穢れ」もたまりがちになります。

 小銭をじゃぶじゃぶ洗うと、小銭に蓄積していた疲れが取れ、穢れも清められます。いわば、デトックスです。小銭は喜んで、さらなる小銭を呼び込んでくれるわけです。

 また、小銭と諭吉さま(1万円札)は、つながっています。諭吉さまにとって、小銭は孫のようなかわいい存在。小銭から「きれいにしてもらって、スッキリしたよ」という話を聞いた諭吉さまは「孫をかわいがってくれて、ありがとう」と、お礼を言いに来ます。

 ですから、小銭を洗うとお札も増えていくことになるのです。

 以降でご紹介する洗い方(浄財といいます)のコツを参考に、ぜひ実践してみてください。

「辛巳の日」は最強の銭洗い日

 それでは、小銭をじゃぶじゃぶ洗って清める「浄財」のやり方をご紹介しましょう。

 まず、ご近所に「銭洗い弁天」があれば足を運ぶのもお勧めです。

●銭洗いのできる寺社の例

磯山弁財天(栃木県佐野市)
川越銭洗弁財天厳島神社(埼玉県川越市)
小網神社(東京都中央区)
井の頭弁財天(東京都三鷹市)
宇賀福神社(神奈川県鎌倉市)
三光稲荷神社(愛知県犬山市)
六波羅蜜寺(京都市東山区)
筥崎宮(福岡市東区)
一葉稲荷神社(宮崎県宮崎市)

 ただ、銭洗いは自宅でも行うことができますので、以下ではその方法をご紹介します。

 最初に、小銭を洗うのによい日を調べます。お勧めは「辰の日」と「巳の日」、もしくは「辛巳の日」です。これらは、お金と運んでくる龍神様と縁のある日だからです。

 辰の日と巳の日は、十二支の書かれているカレンダーや手帳、インターネットなどで調べられます。辛巳の日はちょっと調べづらいので、2020年分を下に掲載しました。

■2020年の辛巳の日

2/8(土) 4/8(水) 6/7(日) 8/6(木) 10/5(月) 12/4(金)

 辰の日と巳の日は12日に1度巡ってきます。

辛巳の日は、60日に1度来る、最強の銭洗い日です。年に6回しかありませんので、カレンダーに印をつけるなどして、忘れずに小銭を洗うようにしましょう。

 なお、いずれの日も、洗う時間帯は自由に決めていただいてかまいません。

 用意するものは、洗いたい小銭が載るサイズの平らなザル(金属製でないものがお勧め)、塩、水を入れるコップだけ。洗うには流水が必要なので、キッチンや洗面所で行うのがいいでしょう。

 それでは、具体的な手順を見ていきましょう。

自宅で小銭を洗う手順

①小銭入れからすべての小銭(1円〜500円)を出して、平らなザルに並べます

②コップ1杯(180㎖程度)の水に粗塩1つまみを入れた塩水を3杯分用意します

③小銭が入ったザルを小刻みに揺らしながら、小銭にコップ1杯分の塩水をまんべんなく回しかけます。これを3回、繰り返します

④最後に真水ですすぎます。洗い終わった小銭は、キッチンペーパーの上に置き、水滴をきれいに拭き取ってから、小銭入れに戻します。

「いつもありがとう」と、感謝の気持ちで洗う

 このように、特に難しいことはないと思いますが、行ううえでのコツをいくつかご紹介しますね。

 まず、小銭の枚数です。ある日「小銭を洗ってみようかな」と思い立っても、手元には、ほんの数枚しかないかもしれません。

 小銭を洗い清めて世の中に返すと、倍になって返ってくると言われます。ですから、たくさん洗いたいと思うかたは、少し前から小銭を貯めておくのもいいでしょう。

 それから、小銭を洗うときには、「いつもありがとう」とお金に対する感謝の気持ちを持つことです。「浄財チーム」の一員として、無心でお金に奉仕するような感覚でいるといいでしょう。

 間違っても「必ず返ってきてもらわないと困るよ!」「友達をたくさん連れてきてくれなきゃ!」などと思いながら洗ってはいけません。お金は無理強いされているように感じて、逆に帰ってこなくなります。

 奉仕の気持ちで小銭を清めて、世の中に快く送り出すことがたいせつです。あとは、お金を信頼して任せればいいのです。

 なお、小銭だけではなく、お札も清めたいというかたは、塩水をパッと軽く振りかけた後、水滴を拭き取って、乾かしてください。

 このようにして洗い清めたお金は、積極的に使って、世の中に返しましょう。喜んでお金を使うのが苦手な人も、小銭なら使いやすいはず。喜んで使う練習をすることで、大きなお金に好かれることにもつながっていきます。また、洗った小銭を神社などでお賽銭に使うと、ご利益が倍増するのでお勧めです。

清めた小銭にふさわしい金運財布はこちら

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