10月10日は「お好み焼きの日」。
家庭用調理器具を製造・販売する「ののじ株式会社」は、野菜を美味しく食べるためのピーラーを数多く製造・販売しております。その中の代表的な商品が“キャベツの千切り用ピーラー”。
それも現在では4 代目『キャベピィ MAX』という2枚刃のピーラーまで進化しています。2枚刃の『キャベピィ MAX』は、なんといっても爆速で千切りキャベツを大量生産できます。
対して、『ワッフルピーラー』は本来、ワッフル状(アミアミ)に削ることができるピーラーですが、キャベツの巻きの向きと『ワッフルピーラー』の刃の特徴を利用してキャベツを粗いみじん切りにすることもできるのです。
そこで・・・
10月10日は「お好み焼きの日」。そのお好み焼きに欠かせない大切な食材が「キャベツ」。そのキャベツをののじ『キャベピィ MAX』の千切りと、『ワッフルピーラー』の粗みじんとで比較検証してみたいと思います。さて、どんな違いがでるのでしょうか。 まずは商品の特徴からご紹介いたします。
● 『キャベピィ MAX』 その魅力とは・・・
その1:【2枚刃】
なんといっても2枚刃の威力は驚異的な早さにあります。通常の1枚刃(当社比)と比べると同じ時
間で2倍量のキャベツの千切りを作ることが出来ます!
その2:【新型切り込み刃(ギザ刃)】
2mm間隔で配置されたギザギザの刃(高密度ギザ刃)がバサバサしたキャベツをしっかり捉え繊維
を壊さず均一な細さのキャベツの千切りを作ることが出来ます。このギザギザの刃でスライスした
キャベツ表面はギザギザに切れているため、ドレッシングや調味料の味の染み込みもよく空気感の
あるフワッとした仕上がりになります。
その3:【安定した大きめなグリップ】
キャベツのような大きな野菜でもしっかり作業ができるよう安定したグリップを採用。
● 『ワッフルピーラー』 その実力とは・・・
その1:網目状に削れる精巧な【波々刃】
交差させて削るだけでワッフル状に削ることができます。また、刃の形状を利用してキャベツのみじ
ん切りも作ることができます。
その2:【出っ刃構造】
刃が本体よりも外側に出ているため今まで削れなかった幅の広い平面も削ることができます。
その3:【指掛けリング方式】
中央のリングに指をかけて引くだけで軽いチカラでスムーズに削ることができます。
その4:【波型ネック】
少し硬い食材を削る時は、ネック部先端に指を当てると刃が食材にフィットし、削りやすくなります。
いざ!対決開始
対決中!
それでは切ってみましょう!
結果・・・どっちも美味しいのでお好みや、その日の気分でチョイスしてください!
■商品情報
・商品名: ののじ キャベピィ MAX
・販売価格:1,540 円(税込)
・型番:CBP-04G
・サイズ:18×10.6×3cm/37g
・材質:刃:ステンレス、本体:ポリプロピレン
・耐熱温度:120℃
・取り扱い店舗:東急ハンズ、212 キッチンストア、他キッチン専門店
・商品名: ののじ ワッフルピーラー
・販売価格:1,100 円(税込)
・型番:W1WP-01PG
・サイズ:約 17.5×7×2.4 ㎝/約 24g
・材質:刃/ステンレス、本体・刃カバー/ポリプロピレン樹脂
・耐熱温度:120℃
・取り扱い店舗:東急ハンズ、212 キッチンストア、他キッチン専門店
・商品名: ののじ パクハグフィッシュトング
・販売価格:1,980 円(税込)
・型番:PFT-01G
・サイズ:約 W10×D7×H24cm/136g
・材質:ワイヤー部・ヘラ部・連結部:ステンレス
グリップ部:ナイロン
・耐熱温度:150℃
・取り扱い店舗:東急ハンズ、212 キッチンストア、他キッチン専門店
ののじ株式会社 https://www.nonoji.jp/
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