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【長福寿寺】金運爆上げがかなう!絵馬の効果的な書き方 ※金運絵馬のご祈願サービスのお知らせ

金運爆上げしたら、どんなことにお金を使いたいか?

奇跡の金運爆上げ寺といわれる長福寿寺の、今井長秀住職と吉ゾウくん

長福寿寺の奇跡の開運っぷりは、『ゆほびか』でも何度もご紹介しています。

「ロト6で6億円当たりました!」
「サマージャンボで1等5億円当せん!」
「年収が2年で305万円も上がった!」
「有馬記念で3連複勝ちました!」
「年商が5億円を超えました!」

などなど、仕事運、商売運、ギャンブル運…あらゆる金運が爆上がりするということで、長福寿寺には全国から多くの参拝者が訪れます。

しかし、このご時世。『ゆほびか』で長福寿寺をご紹介するたびに、「長福寿寺へ参拝したいのだけど、なかなか遠方へはお参りにいけない」との声が編集部には多く届いていたのです…。

そこで!『ゆほびか』2021年5月号では、長福寿寺に参拝したいかたがたの願いをかなえます。付録の「吉ゾウくんの金運絵馬カード」。こちらにあなたの「お誓い」を書いて、編集部にお送りください。お送りいただいた絵馬は、もれなく長福寿寺でご祈願していただきます!(締切:2021年4月15日)

絵馬に書くのは、おねだりではなく「お誓い」。「お誓い」とは、その願いをかなえるためにあなたはどんなことを頑張るか、あるいは、実際に願いがかなってお金が手に入ったらそのお金を何に使うかなどを具体的に書くことです。

例えば、1億円を当てたいなら――実際に1億円が当たったら何に使うのか、なるべく具体的に書いてください。すると、仏様に願いが伝わって、金運爆上げがかないやすくなります。

絵馬は2枚1組。1枚は仏様用、もう1枚は自分用

絵馬の書き方には、もう一つ、重要なポイントがあります。

絵馬を書くときは、これからは2枚の絵馬に同じお願いを書くようにしてみてください。1枚は神社やお寺に奉納し、神様仏様に見ていただく分。もう1枚はあなたの手元に置いておく「保管用」です。

保管用の絵馬は、あなたがふだんよく過ごす場所に飾り、絵馬を目にするたびに「かないますように」と神仏にお祈りを捧げます。こうして日頃から信心を深めていれば、直接お参りに行かなくても、神仏とスムーズにつながって、願いがかないやすくなります

現在発売中の『ゆほびか』2021年5月号では、ほかにも絵馬を書く上でたいせつないくつかの注意点をお伝えしています。絵馬を効果的に用いて金運爆上げをかなえ、2021年を豊かに過ごしましょう。

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