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コメダ珈琲店の新業態は植物由来がテーマ!【KOMEDA is□(コメダイズ)】話題のお店に行ってみた

2020/12/04

 ゆったりくつろげて人気の喫茶店「コメダ珈琲店」。動物性原料を使わず、プラントベース(植物由来)のメニューを展開する新業態店が、7月に銀座にオープンしたとのこと。気になっていた話題のスポットに訪れてみました。

プラントベース(植物由来)のコメダイズ!?

 歌舞伎座に直結した地下鉄東銀座駅から程近く。ビル内の大階段が印象的な「銀座松竹スクエア」の1階にあるのが「KOMEDA is□(コメダイズ)東銀座店」です。晴海通り沿いに大きくガラス張りに開けた店内に入ると、樹をモチーフにした内装で温かみを感じます。プラントベース(植物由来)とのことだけあって、米粉と小麦粉をブレンドしたパンケーキなど、喫茶店スイーツのメニューにも興味が向きますが、訪れた時間は平日の13時過ぎ。スイーツより食事モードです。

 大豆ミートのボロネーゼパスタやsoyミートのサンドイッチなど食事メニューも豊富ですが、その中から大豆パテのハンバーガー「べっぴんバーガー」とホットコーヒー「コメダブレンド」を、テーブル備え付けのタブレットから注文します。コーヒーに添えられているミルクはもちろん豆乳で、植物由来が徹底されています。

大豆ミートパテのハンバーガーは圧倒的で大満足!

「curryマヨ」税込1,280円と、「コメダブレンド」税込650円(コーヒーは豆乳を入れています)

 この大豆パテを使ったハンバーガーは「べっぴんバーガー」と銘打つシリーズで、アボカドを挟んだ照焼きソースの「アボ照り」「misoチーズ」「タルタルwasabi」「curryマヨ」の4種類のラインナップ。いずれもポテトが添えられたプレートになっています。今回はこの中の「curryマヨ」をオーダーします。

待つこと数分、運ばれてきたハンバーガーを見て、そのボリューム感にびっくり。グルメバーガーのサイズ感と言ったら伝わるでしょうか。そして一口、スパイシーながらもまろやかなカレーマヨネーズとトマトの先に感じる、厚みのある大豆パテ。大豆由来とは思えない食感のパテは食べ応え十分で美味しく大満足! 実はハンバーガーの後に、デザートに米粉と小麦粉をブレンドしたパンケーキや、soyデザートのガトーショコラといったスイーツも食べたいと思っていたものの、ハンバーガーを食べ終わった時点で満腹に。スイーツはまたの機会におあずけです。

手で持っても半分程度しか掴めないくらいのボリューム感!

このお店、実はアルコールの提供もあり、ビールやワインのほか、フルーツを漬け込んだオリジナルリキュールも頼むことができるそう。おつまみも、豆腐のフリットや米粉ポテトフライなどのヘルシーなメニューが並びます。

 会計を済ませ、もらったポイントカードに「お肉を休む日を、つくろう」との記載がありました。コメダイズのサイトによると、「例えば週に1度、お肉を摂らない食事を楽しんでみてはどうでしょうか? それによって、牛や豚から発生する温室効果ガスを抑えることにつながります」とのこと。身体にやさしいヘルシーメニューが、まわりまわって地球環境にもやさしくサステイナブルな食事でもあるのは、ちょっとうれしいですね。

 プラントベース(植物由来)とあって、もっと淡白な感じを想像していましたが、良い意味で裏切られました。たまには、身体にも環境にもヘルシーなランチを楽しんでみるのも良いかもしれませんね。

※文中のメニューや価格は、2020年12月に訪問した時のものです。