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【大豆ミート】次世代食材の急先鋒! 話題の「代替肉バーガー」は美味しいのか?

2020/12/11

ヘルシーで環境にもやさしい次世代食材として、2020年とくに話題に上がることが多かったのが大豆ミートをはじめとする「植物肉(代替肉)」。とはいえ耳にしても実際に食べる機会は少ないのでは? この度フレッシュネスバーガーで、大豆でつくった肉を使ったハンバーガーが発売されたとのこと、さっそく食べに行ってみました。

大豆ミートは身体にも環境にもやさしい食材

 そもそも植物肉は、主に大豆等の野菜のたんぱく質を原料に、肉に風味や味わいを近づけた食べ物。高たんぱく質でカロリーも低いと、ヘルシー志向の人たちに注目される次世代食材です。家畜に大豆などのエサを与え、肉として食べるより、その大豆などを直接食べた方が、環境負荷が少ないという観点から、環境にやさしい食材としても認知を広げています。肉の代わりということで、代替肉のひとつです。とはいえ美味しくなければ「代わり」とは呼べませんよね。

 ぜひ一度食べてみたいと思っていた本記事筆者の私、フレッシュネスバーガーで新商品が出ているとの告知を目にし、さっそく店に足を運んでみることに。

豆っぽさは感じず、まさに肉の食感!

 その名も「ザ・グッドバーガー(テリヤキ)」(480円・税込)。8月12日より地域やアプリ会員先行などの限定発売だった本商品、10月より全店で一般発売されました。フレッシュネスバーガーのサイトによれば「100%植物性由来の大豆パティをテリヤキソースに絡め低糖質バンズで挟んだハンバーガー」とのこと。どんな味わいでしょう?

 期待を膨らませて頼んでみると、まさかの品切れ。低糖質バンズの品切れで提供できないとのことで残念ながら食べられませんでした。人気なのでしょう、大豆ミートの盛り上がり、少し甘く見ていました。それから10日ほど経って、改めて別の店舗を訪れ、無事オーダーができました。10日越しの大豆ミート、早く食べたい!

「ザ・グッドバーガー(テリヤキ)」税込480円

 注文して数分、運ばれてきた出来たてのバーガーは、一見すると普通のテリヤキバーガーです。一口食べると、普通に美味しいテリヤキバーガーでした。ただ、この普通のバーガーと感じられるまでには、おそらく相当の開発をされたことでしょう。食べる前は正直な話、結局は大豆由来の代替肉なので、もっと豆っぽい感じがするだろうと踏んでいました。しかし、これはまさに肉でした。二口、三口と食べ進め、舌の感覚に全集中しても、やはり肉の食感です。これなら健康上の理由で動物性食品を控えている人や、菜食を中心に生活する人でも美味しいバーガーライフを共にできるかもしれませんね。

見た目も普通のミートパティ

 大豆ミートを使ったバーガーはこの他にも、アボカドも挟んだ「ザ・グッドバーガー(アボカド)」(税込550円)を加えた2商品での展開です。

身体にやさしい大豆の新たな食べ方の進化に期待!

 良質なたんぱく質が豊富で低カロリーな大豆は、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンも含んだ注目の食材。納豆や豆腐、味噌といったなじみ深い食べ方に加え、大豆ミートの登場は、大豆摂取の大きな選択肢になりますね。

モスバーガーにて。左がソイパティのハンバーガーで、右が肉のハンバーガー

 他にも、モスバーガーのソイパティシリーズや、ロッテリア「ソイ野菜ハンバーガー」、ドトールコーヒーやコンビニエンスストアなどでも大豆ミート商品が展開されはじめています。ついつい食べ過ぎが気になる年末年始はもうすぐ。時にはヘルシーな大豆ミートで、おいしいカラダケアはいかがですか?

※価格は2020年11月訪問時のもの