龍が太陽に向かって昇っていった
龍、鳳凰、神様、精霊、神秘的な富士山……さまざまな不思議な写真を撮影している、奇跡の写真家・秋元隆良さん。
先日また、秋元さんから「あるパワースポットで不思議な写真の撮影に成功しました」との連絡が。
それは、太陽の周りを弧を描くように飛ぶ龍の姿、「天空龍」の写真です。
太陽の周りに光の輪が現れる現象を「日暈(ひがさ)」と言います。とても珍しい現象ですが、秋元さんはこの日暈によく出合うそうです。しかし、このときはただの日暈で終わりませんでした。
その日暈に沿って漂っていた雲が、突然、龍のような形状になり、太陽に向かって昇っていったというのです。
信じられない光景に、「とにかくシャッターをたくさん切った」と秋元さんは話します。その中の1枚が今回の「天空龍の写真」です。
龍は吉兆を伝えるために現れたのでは…
日輪に沿って現れた龍は「何かのメッセージを伝えるために現れる」という言い伝えがあります。今回の天空龍も何かの吉兆を皆さんに伝えるために現れたのかもしれません。
実際に、秋元さんの龍や富士山の写真を見たかたからは、こんな喜びのメッセージが届いています。
●宝くじが続けて当たった!
●欲しいと思った物がなぜか手に入る
●子どもが難関校に合格しました
●パチンコで大勝しました!
●いい条件の仕事が見つかりました
●病室に写真を飾ったら、難しい手術が成功しました
「私の写真にどのような効果があるのか、私自身も今もってよくわかりません。しかし、多くの人に何らかのきっかけを与え、人生によい波動をもたらしているという事実は、私にとって何事にも代えられない喜びです」(秋元さん)
『ゆほびか』2021年11月号では、その「天空龍の写真」の付録カードをつけました。持ち歩いたり、家に飾ったりすることも可能です。秋元さんの奇跡の写真を飾ったら、「家がパワースポットになった!」という人もいらっしゃいます。また誌面では、天空龍以外にも全6点の新作写真を掲載しています。
奇跡の龍の力で、ぜひ運気を好転させてみてはいかがでしょうか。