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【ゆほびか2021年1月号】全身の痛みや不調を治す!「手もみマップ」

2020/11/27

こんにちは!
ゆほびか編集部です。

『ゆほびか』1月号、
おかげさまで大好評でございます!
今回の大特集は
「手をもむだけで病気が治る!
記憶力アップ!」です!

「手の状態を見るだけで、
その人の全身の状態がわかります」
こう話すのは、リフレクソロジストで
看護師の市野さおり先生。

市野先生は手や足、耳、顔の
「反射区」を活用して、
原因不明の体調不良に悩む
多くの患者さんを救ってきた治療家です。

反射区とは、体内の器官や臓器に
対応していて、そこを刺激することで
器官や臓器に働きかけることが
できる部位のことです。

同時に、反射区には、
対応する臓器の状態が現れます。

例えば、便秘の人の場合、
大腸や直腸の反射区を押すと
皮下にジョリジョリとした
違和感があります。
これは便秘が解消すると、
きれいになくなるのです。

手のひら、および手の甲には
この反射区が全身の地図のように
広がっています。
反射区がわかっていると、
手をもむことでまだ自覚症状のない
不調に気がついたり、
その不調を該当に部位に触れずに
治したりできるわけです。

ある男性は、体に全然
異変はなかったのですが、
胃の反射区が異様に
硬くなっていたことがあったそうです。
それで、後日検査をしてみたら、
胃潰瘍と診断されました。
手の反射区のおかげで早期発見でき、
大事には至らなかったそうです。

今回、『ゆほびか』では、
手のひらと甲に広がる反射区が
一目でバッチリわかる
「手もみマップ」ポスター付録と、
症状別の手もみのやり方を
ご紹介しています!

「手もみ」は通勤電車の中、
ちょっと何かを待つ間、
テレビを見ながらなど、
いつでも手軽にできるのが
大きな利点です。

新型コロナウイルスの不安が
また大きくなっていますが、
ぜひ「手もみマップ」を活用して、
不調や痛みを自分で治し、
体調を万全に季節の変わり目を
乗り越えましょう!

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感謝をこめて
ゆほびか編集部
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