整形外科・内科・産婦人科医師。1981年、国立長崎大学医学部卒業。1990年に北京中医学院へ研修留学。帰国後、西洋医学と東洋医学を結合することを志し、「東西医会」を開院。2009年に遠絡療法に出会い、創始者の柯尚志先生に師事し、現在は遠絡医師会の指導医として活動に参加。全国から難病に悩む患者さんが多数訪れている。