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著者紹介

山本光輝(やまもと こうき)

いろは呼吸書法家・前衛書家・光輝書法会主宰。27歳で合気道開祖・植芝盛平翁に師事。合気道7段。32歳のときに前衛書道に出会い、1980年より『いろはうた、ひふみ祝詞』をテーマに、合気武道と書道の融合「いろは呼吸書法」を創始。書から非常に高い波動が検出され、「治癒能力の高い、人類に福音をもたらす書」と評判になる。以後、精力的に日本国内外で講演、個展を開催。現在、大地の浄化・活性と、人々の心身の健康と魂の浄化・覚醒を願い「いろは呼吸書法」の指導に当たっている。また、書画を伊勢神宮、熱田神宮など全国各地の神社・仏閣・施設などに奉納。著書に『いろは呼吸書法』(平凡社)、『いろは・ひふみ呼吸書法の神秘』(ヒカルランド)などがある。読み聞かせ絵本「きみがよものがたり」の筆文字を揮毫。

■山本光輝の「いろは・ひふみ呼吸書法」
http://yamamotokouki.com/

著 書