鹿児島県生まれ。物心がついた頃から、母より精神的な虐待を受けながら育つ。その苦しみから、生まれた意味、存在する意味を探し求めるようになる。39歳で出産し、生まれた我が子を通じて人を愛する喜びの絶頂を体験。すると、毎日が喜びでいっぱいになると同時に、願ったことが次々とかなうようになる。この喜びの力に衝撃を受け研究、苦節20年を経て「幸せの小びんワーク」を考案。現在、セッション、セミナー、小びんコミュニティを通じて、幸せになるための法則とその方法を広める活動を行っている。