栗原ヘルスケア研究所所長、歯科医師。1982年、東京都生まれ。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。「予防歯科医療」「食と健康」をテーマに活動をしている。特に「口の健康と全身疾患との関連性」に興味を示す。大学や介護施設などで講演も行っている。日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員。父・栗原毅氏(栗原クリニック東京・日本橋院長)との共著に『糖尿病は歯ブラシで治せる』(マキノ出版)。http://k-sarasara.com/