ゆほびか ゆほびか
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著者紹介

遠藤健司(えんどうけんじ)

東京医科大学整形外科准教授 

1962年生まれ。東京医科大学卒業。1992年、米国ロックフェラー大学ポスドクとして留学。東京医科大学霞ヶ浦病院整形外科医長、東京医科大学整形外科医局長などを経て、2019年より現職。主な研究テーマは、脊椎アライメント、変形矯正手術、頸椎OPLL、神経生理。日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医。『本当は怖い肩こり』(祥伝社新書)、『日本人の腰痛』(丸善出版)など著書多数。

著 書