ゆほびか ゆほびか
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著者紹介

古屋達司(ふるや たつじ)

1963年、東京都生まれ。92年に東京都板橋区に三園接骨院(現 みその接骨院)を開業し、特に外反母趾の治療に取り組む。テーピングだけの治療法に限界を感じ、リハビリテーション医学の観点からアプローチを加え、「ゆりかご歩き」を考案。99年に外反母趾研究所を開設し、現在では日本全国から患者が訪れ、外反母趾の治療実績は4000例以上にのぼっている。近著に『外反母趾はゆりかご歩きで治る!』(マキノ出版)がある。外反母趾研究所=http://asinayami.com/

著 書