2021年4月号の読みどころ

今回、「顔の悩み」について、緊急読者アンケートを行いました！
その結果、顔の悩みの1位は「シミ」、2位は「たるみ」、3位は「ほうれい線」ということでした。
1位の「シミ」については、189人（62％）も「悩んでいる」と答えており、
「レーザー治療で治しても、同じ場所に再発する」
「マスクをしても隠れない」
など、皆さん深刻に悩んでいるようです。
そのほか、
「普通の顔をしてるのに『どうしたの？　怒ってる？』と言われます」（47歳・女性）
「ブルドッグっぽい顔になってきました…」（43歳・女性）
「疲れると10歳くらい年を取ります」（44歳・女性）
など、思わず共感してしまうものからおもしろおかしい悩みまで、読者の皆さんの生の声をドンとご紹介します！

「30代に見える61歳」と言われ、「ミセスクイーンJAPAN」のファイナリストにも選ばれたという石津香織さん。
石津さんは現在34歳年下の恋人と交際中で、公私とも60代の今が人生で最も輝いているそうです。
そんな石津さんもがんで闘病したり、嫁いだ先の会社が破綻したりなど、決して順風満帆の人生ではありませんでした。
それでも今があるのは、「外見力を高める」ことに目覚めたから。
石津さんのほか、「29歳に見える55歳」と言われ、テレビや雑誌などでも引っ張りだこの奥田千鶴さん、20代のときよりも42歳の今のほうがお肌がきれいという3児の母のインスタグラマー・森本直子さんといった、若い頃よりも若返ったブリリアント・ウーマンたちにそれぞれの「若返りの秘訣」について、ズバリ聞きました！

鏡を見たときに、シワやたるみが目に付くようになってきた……。
それ、もう年齢だからと諦めていませんか？
実は特別なお手入れをしなくても、エステなどに行かなくても、気になるシワやたるみは解消できる可能性があるのです。
その方法を教えてくれたのは、エイジングデザイナーの村木宏衣先生。
『奇跡の頭ほぐし』など多くの著書をお持ちで、女優やモデルも足しげく通うサロン「Amazing♡beauty」を経営されていらっしゃいます。
名前の由来はスーパーモデルのケイト・モスに施術したときに「アメイジング！」と言われたからだそう。
そんな村木先生のサロンにいらっしゃるかたが、まず解決してほしいと言うのは、ほお、上まぶた、フェイスラインの「３大たるみ」。
これらはもちろん、年齢的な原因もありますが、頭のこりが原因であることが多いということです！！
このこりを解消すると、顔がキュッと引き上がるため、シワや薄くなったり、たるみが解消したりするのです。
たった10秒行うだけでも顔が変わります。
その魔法のような方法を、ぜひ本誌でご確認ください！

人気美容家・潤子ララビュールさんが、美容の世界最先端であるニューヨークで学んだ、肌が喜ぶ洗顔＆メイク落とし法が届きました。
その名も「タオル洗顔」。
肌の汚れと乳液をなじませ、ぬらしたタオルで拭き取るだけ――たったそれだけで、メイクも余分な皮脂・角質もきちんと落ちて、しかも、肌本来のバリア機能に必要な皮脂はきちんと肌に残せるため、潤った健康な肌を回復できるのです。

「目視できるほどの濃いシミが1か月足らずで消えた！」
「ほうれい線や目尻のシワが消え、50歳なのに見た目年齢は30代！」
「粉を吹くほどの乾燥肌がしっとりした！」

と、タオル洗顔を試した人たちの喜びと驚きの声も多数。
70～80代のかたにも、肌の若返りを実感しているかたが少なくありません。

ぜひお試しください。

最近、話題の飲食店や人気のカフェでも人気のある食材の組み合わせをご存知でしょうか？
それはチーズとバナナ。
パンケーキやトーストと組み合わせて提供しているお店は意外にも多くあります。
コンビニやスーパーでも手軽に買えるチーズとバナナですが、合わせて食べることで、なんと肌の乾燥や湿疹を防ぐ強い味方になってくれるのです！
甘しょっぱくておいしい「チーズバナナ」の栄養素や作り方、アレンジ方法まで、本誌でたっぷりご紹介しています。ぜひ、ご覧ください！

ふと鏡を見てみると
■口角が下がってきた
■ほうれい線が深くなった
■マリオネットライン（口角からあごに向かって刻まれるシワ）が出た
など、お顔の変化はありませんか？

長引くマスク生活で、誰かと話したり、笑うなどの感情表現の機会が減ると顔の筋肉の運動量が減り、筋肉がリンパ液を押し流す動きも減ります。
すると表出してくるのが、先に挙げたマスク老けの症状。
女優やアナウンサーなど美の象徴ともいえる職業に就く人も悩んでいるというから驚きです！
このマスク老け改善に役立つ方法が「割り箸噛み」。最近、テレビでも紹介されて話題となった方法ですが、美の維持だけでなく、なんと認知機能の向上、糖尿病やその合併症である動脈硬化、心筋梗塞のリスクまで下げることが分かっています。
詳しくはぜひ本誌で！

最近、メディアにもよく出ている長福寿寺は、願いごとをかなえ、幸せを呼ぶ仏様の分身｢吉ゾウくん｣をお祀りしているお寺として、広く認知されるようになりました。
特に金運アップにご利益があるということで、大経営者や大富豪、有名投資家のかたもたくさん参拝に来られ、「宝くじ１等が当せんしました」「マイホームが買えました」「投資で財産が倍になりました」など、
いわゆる開運体質の人が多く参拝することでもよく知られています。
そういったかたがたも、最初から開運体質だったわけではなりません。
吉ゾウくんの教えを守り、実践しているからこそ、開運体質になっていったのです。
では、どうすれば開運体質になるのか？
その方法を今号では、マンガでお伝えしております。開運体質になれる吉ゾウくんの教えがわかりやすいと評判です！（ゆほびか編集部内と長福寿寺住職の間で）
ぜひご覧ください！！

「不安症かつエネルギー不足」というキツい星回りの時代が数年にわたって続いていたのが、この２０２１年、ようやく終息を迎える――あいはら友子先生はそう予言します。
そして、力強く運気回復の糸口をつかみにいくために必要なエネルギーをもたらしてくれる開運絵画「赤富士と太陽神の絵」を本誌初公開してくださいました。
絵画とあいはら先生のお話とともに、パラ陸上の注目選手・井谷俊介さんや、潜在意識の専門家で世界的歯科医の井上裕之さんのお話も必読です。