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【宝くじ必当術】日本一の開運寺「長福寿寺」住職が伝授!6億、1億当たった! 業績も収入も大幅アップ!(その②)


長福寿寺について
■住所 〒297-0121 千葉県長生郡長南町長南969
■参拝時間  午前9時から午後4時30分
(ただし、ご朱印は4時までとなります。午後4時20分以降の入場はできません。午後4時45分には閉門・駐車場も施錠されます)
●公式サイト https://choufukujuji.com/

千葉県にある長福寿寺は、〝金運アップ、宝くじ当せんの聖地〟と呼ばれ、大人気を集めています。当代随一の幸せ大富豪である、斎藤一人さんが「究極の開運エネルギーのあふれるお寺」と太鼓判を押し、足繁くお参りに訪れています。
第56世住職の今井長秀さんに受けた教えを実践したら、「ほんとうに高額当せんした」「収入が激増した」「難病に打ち克った」という喜びの体験が続出!その打出の小槌のような教えを早速取り入れ、ぜひあなたも金運を爆上げさせましょう!

●本記事は『ゆほびかGOLD』2020年6月号の記事を再編集したものです。

②最強金運寺の金運パワーで6億、1億当せん!難病も退散し会社業績も急上昇!

仏様の教えを伝える「吉ゾウくん」をお寺のシンボルにしてから、全国からたくさんのかたにご参拝いただきました。

ご参拝いただいたかたがたから金運が上がったという旨のお礼の言葉を多数いただいています。ここでは、その一部をご紹介したいと思います。

下の写真は、そのかたがたがお寺に残してくださった感謝のメッセージです。

例えば、「宝くじで1億円当たりました」「サマージャンボで1等が当たりました」「ミニロトで1 等、2400万円が当たりました」「ロト6のキャリーオーバーで6億円当たりました」「BIGの1等が当たりました」と、くじの当せん報告には、枚挙にいとまがありません。

また、「年収が1000万円になりました」との、ご報告に来られたかたもいらっしゃいます。

これらのかたがたは、私が今までお話してきたような金運アップのコツをちゃんと実践していて、お寺にも足繁く通われ、金運も上がり続けているかたたちです。

当せん金は”3分の1ルール”で幸せをおすそ分けする

よく、宝くじが高額当せんすると、その後は、金運を使い果たしたように、悲しい末路をたどるかたがおられます。ですが、これでは意味がありません。

一攫千金ではなく、金運の階段を上がり続けることが大事なので、私は「3分の1ルール」というものを必ずお伝えするようにしています。

このルールは、宝くじが当たったら、当せん額を3等分して、最初の3分の1は「自分のため」に使い、次の3分の1は「家族や友人、お世話になった人やご縁があった人」への恩返しとして使います。そして、最後の3分の1は、「自分の知らない人の幸せのため」にお金を使います。

実際に、高額当せんしたとご報告に来られた人が、当せん金の3分の1を「国境なき医師団」へ寄付した領収書を見せてくださったことがありました。実はその人は、一度だけでなく、何度も高額当せんされているかたです。

この話はひとえに、御仏様は自分のためだけでなく、世のため人のためにお金を使ってくれる人にご利益を授けようとしている証にほかなりません。

例えば、3万円当せんしたら、1万円は自分のため、もう1万円は家族や友人のために使います。残りの1万円は、旅行先で、1万円分のお土産を買って、その土地の経済に貢献するのでもよいでしょう。

世のため人のためにお金を使うことを習慣にしていくと、御仏様のご加護により金運は上がり続けていきます。

当たる売り場を見分ける3つのポイント

次に、皆さんからよくご質問いただく「当たる宝くじの買い方」をお伝えします。

実は、当たりを引き寄せる宝くじ売り場というものがあるのです。
そのポイントは以下の3つです。

①明るい売り場

日が当たる屋外や、屋内でも窓から光が降り注ぐ売り場は、よい気が巡り、金運のエネルギーが充満しています。

②売り場の人が笑顔で明るい

笑顔は金運を上げる基本中の基本。長福寿寺に来られた高額当せん者は、皆さん口を揃えて「売り場のかたが笑顔で明るかった」と言われます。買う側だけでなく、売る側の笑顔もポイントです。

③人が集まる場所の売り場

人が集まるところはお金も集まりますから、金運エネルギーも高まり、当たりを引きやすくなります。
ちなみに、宝くじは長財布の札入れにきれいに揃えて入れておきましょう。

難病から生還した!会社の業績が上がり収入増

私がお伝えしている開運法は、金運だけに限りません。

ある会社で取締役をされているかたのお話ですが、奥さまがガン告知を受け、病気平癒の一心で長福寿寺に来られました。

初めは、お二人とも思い詰めた様子で、笑顔はありませんでしたが、通い続けるうちに、しだいに笑顔が増え、言葉や内容も明るいものになっていきました。

物事のよい面に目が向くようになったおかげで、病気が快方に向かい、完治するまでになりました。

また、ある社長さんは自分のためだけに仕事の成功を願っていましたが、長福寿寺に通い続けるうちに、社員や取引先のことを幸せにしたいと考えるようになったそうです。
すると、会社の業績はよくなり、自分の年俸も増えたという話もあります。

(③に続きます)