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【長南華香】【神様のお遣い】【龍脈の作り方】③埼玉の三峯神社でお金を循環させる金龍に出会い眷属さんを連れ帰りました

2020/10/31

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日本経済の龍脈を作っている金龍

 一昨年、私は友人と二人で、「神様とつながるビジネスセミナー」を主催しました。その最後のプログラムとして、埼玉県・秩父にある三峯神社に参加者全員で参拝したのです。

 三峯神社への参拝は、友人の提案だったので、私は予備知識もないまま、「それなら行きましょう」という感じでした。

埼玉の三峯神社は御眷属の狼さんがたくさんいる場所です

 御祈祷を受けているとき、御眷属(※)の狼がずらーっと整列している姿が見えました。

※御眷属とは、神様の従者であり守護神。三峯神社でお祀りしているのは、伊邪那岐尊と伊邪那美尊の夫婦神。そして御眷属であるオオカミは、「お犬様」と親しみを持って呼ばれています。

 御祈祷後、見晴らしのよい場所に移動したそのとき、私は、みごとな眺望の中に、大きく空を旋回する「金龍」の姿をとらえたのです。

 そのあまりの迫力に、畏怖の念がわき起こりました。高い山の上にある三峯神社は、天の氣が強く、龍が天界から入ってくる場所なのだと感じました。

金龍さんは日本経済を司っています

 その龍は「私はお金の流れを司る金龍。この高い峰から日本経済の龍脈を作っているのだ」と言います。

 三峯神社に足を踏み入れた瞬間から、お金のエネルギーを強く感じていた理由がわかりました。

 そして金龍は、私たち人間がお金を愛し、喜んで循環できるようになるための方法を語り始めたのです。

お金のとらえ方を変えることが重要

 龍というのは目に見える世界にはいませんが、古代より人間との結びつきがたいへん深い存在です。そして、神様と同様、私たちの成長を後押しする強力なサポーターであり、双方向のコミュニケーションを取ることが可能です。

 龍は「氣」の流れに深く関わっています。氣とはエネルギーであり、想念でもあります。そして、「お金」もエネルギーです。

 龍は、氣やエネルギーやお金が、「循環」するところに宿ります。そして必要なところに、それらを回してくれるのです。

 龍はあらゆる運気を呼び込みますが、とりわけ強いパワーを発揮するのが、お金や豊かさといった金運に関する私たちの願望です。

 三峯神社の金龍が、まず教えてくれたことは、「お金は自分らしく生きるための必要経費」だということでした。

「お金は私たちを幸せにしてくれる道具なのだよ」

 必要経費という考え方については次回で詳しく解説しますが、要するに、お金は「私たちを幸せにしてくれる道具」だということです。

 これからの時代は、このように「お金のとらえ方」がとても重要になります。単に貯めこんだり、なんでもかんでも買ったり、とにかく節制したりすればよいわけではありません。お金を使って自分がどうなっていきたいかを、じっくりと照らし合わせていく必要があるのです。

 そのために最も排除するべきなのは、「お金は汚い」「お金は人をダメにする」というネガティブなイメージです。

 この世の中には明らかに、お金をサクサク手にしてしまう人、絶対にお金に困らない人というのが存在します。それは、「その人の思い(想念)」がそうさせているのです。お金は想念が目に見える形となって現実化したものだからです。

 幼いころ、親から「お金がないから我慢して」と言われていたり、親がお金で苦労しているのを見ていたりすると、お金に対するイメージが悪いまま成長している可能性が高いといえます。

 でも、だいじょうぶ。イメージはどんどん上書きしていくことができます。そうやってお金を大好きになれれば、声を大にして「お金がほしいです!」と堂々と神様にお願いしてよいのです。

御眷属のパワーを目の当たりにした

御眷属の狼さんを家に連れ帰ったのですが……

 三峯神社では、御眷属拝借といって、守護神である狼を1年間家に連れて帰ることができます。 

 しかし私は、1年以内に御眷属のお札をお返しすることができずに、約1週間“延滞”していました。

 実は、御眷属をお返しにいく1カ月ほど前、関東に甚大な被害をもたらした台風15号の影響で、ご近所の屋根瓦が我が家の車を直撃し、大破してしまいました。車が家を守ってくれた形でしたが、買ったばかりだった新車の修理代の見積もりは、なんと300万円!

 どうしたものかと悩んでいましたが、まずは狼をお戻ししなくてはと、三峯神社に向かいました。  

 そして、また新しい御眷属を連れて帰ってきてすぐ、なんと、車の修理代金が全額補償されることになったのです。

 金龍と狼。三峯神社の御眷属は守りのパワーがかなり強いということを感じています。

 ちなみに、三峯神社の金龍は主に日本の東側を守っており、西側は愛知県岡崎市にある「龍城神社」だということです。

 この二つの神社は、龍の後押しをいただくためのお勧めではありますが、行けない場合は、近くの稲荷神社に参拝してください。地元の人に愛されている小奇麗なお稲荷さんは、お金を回す豊かなエネルギーであふれています。

 次回からはいよいよ、金龍が教えてくれた「龍脈」を自分で作る方法をお話しして参ります。


この記事は『ゆほびかGOLD』2020年4月号に載っています。