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【長福寿寺の金運アップ術】あることを“練習”しただけで、たった1年で宝くじ当せん!

金運アップする人たちには共通点がある

仏様の分身である「吉ゾウくん」と、今井長秀住職。

長福寿寺(ちょうふくじゅじ)は、願いごとをかなえ幸せを呼ぶ仏様の分身「吉ゾウくん」をお祀りしているお寺です。特に金運アップにご利益があり、大経営者や大富豪、有名投資家のかたなど多くの”お金持ち”が参拝しています。

さらに驚くことに、参拝した人からは
「宝くじ1等が当せんしました」
「マイホームが買えました」
「投資で財産が倍になりました」

など、喜びの声を多くいただいているそうです。

今井長秀(いまいちょうしゅう)住職はこう仰います。

「私は、こういった幸運に恵まれたかたに大勢お目にかかってきました。みなさん、幸運に恵まれた以外にも共通点があるのです。それは、いつも“笑顔でいる”ということです。幸運に恵まれているから、そりゃあ、笑顔でしょう、とお思いになるかもしれませんがそれは違います。みなさん、金運が大きくアップする前から”笑顔”なのです」(今井住職)

「幸せだから笑顔になるのではない。笑顔だから幸せになれる」

今井ご住職は、こんなエピソードもお話してくださいました。

――長福寿寺に、頻繁に訪れる青年がいるのですが、いつもうつむいてトボトボと歩いていました。その様子が気になった今井ご住職が「笑顔じゃないと、金運が上がらないよ」と声をかけると、「幸せじゃないから笑顔になれないんだ」とその青年は答えました。

そこで、今井ご住職は「幸せだから笑顔になるのではなくて、笑顔だから幸せになれるのだよ。鏡を見て、笑顔の練習をしてごらん」とお話ししました。

彼はとてもすなおな青年だったので、その日から笑顔の練習を始め、いつも笑顔でいるように努めたそうです。すると1年後には、外れ続けた宝くじに当せん! そのうえ会社でも昇給したと報告してくれたというのです。

笑顔でいることで、金運だけでなく運気全体がアップし、「開運体質」に変わっていました。

境内でもひときわ目立つ、金色の吉ゾウくん。

笑顔は、仏様の化身・吉ゾウくんの教え。そして「金運の玉」を磨く方法の1つです。

『ゆほびか』2021年4月号では、この他にも金運の玉を磨くために実践していただきたい吉ゾウくんの教えを、わかりやすいマンガでご紹介しています。

さらに特別付録として「金運の玉カード」をお付けいたしました。カードを活用することで、あなたの心にある「金運の玉」がいっそう磨きやすくなり、開運体質に近づきます

日本一の開運寺・長福寿寺の仏の化身、吉ゾウくんの教えがお役に立つことを心より願います。

ゆほびか4月号の大特集は「顔の若返り術」

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