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【新時代への準備】キツい星回りがまもなく収束へ――昇り調子の運の波に乗る法

2022年から星回りが大きく変わる

暗いニュース、不安な情報ばかりが気になりがちな毎日ですが、そんな中、「2019年後半から続いていたキツい星回りがまもなく収束に向かい、個人レベルでも社会レベルでも、明るく豊かな時代がやってきます」と語るのは、大人気の開運画家・あいはら友子さんです。

「2022年からは星回りが大きく変わり、明るくて温かい時代がやってきます。ひとことで言えば、私たちの心も社会もワクワク感に満たされた、『ワクワクの時代』が到来するのです。

ワクワクの時代を迎えたら、仕事の需要が増え、お金の動きが回復して経済が周り、世の中の景気も個人の収入も上がります。

仕事の面では、大手企業や少数のやり手だけが勝ち残るのではなく、小さな企業や個人が能力を発揮し、輝ける状況へと変わります。プライベートでは、コロナ禍で急激に減った『人との交流』の機会が回復。新たな知り合い、新たな居場所を得て、運を開く人も多いでしょう。

この2021年の残りの期間は、星回りが大きく変わるまでの過渡期のような季節。運気は穏やかに上がってきてはいるものの、まだ、それなりに不安やうつなどのマイナス要素が残っている状態です。

そんな状態だからこそ、ただ受け身の姿勢で好機を待つのではなく、心も体も意識的にワクワクさせ、昇り調子の運の波に乗ろうとすることがたいせつです」(あいはらさん)

お勧めアクションは「誰かのために、どんどんお金を使うこと」

―――意識的にワクワクするには、どうすればいいのでしょうか。

それほどワクワクしていなくても、ワクワクしているかのような表情や行動を演技し続けていると、ほんとうにワクワクしてきて運の波に乗れるものです。

またワクワクには、誰かのためにお金を使うのもお勧め。どんどん使うほうがいいです。特に、親孝行に関する出費は、決してケチらないでくださいね」(あいはらさん)

『ゆほびか』2021年10月号の『あいはら友子 龍神と鳳凰の光の絵』特集では、ワクワクのエネルギーを加速する生き方や考え方をご提案するとともに、2枚の開運絵画を付録に。

それぞれの絵画には、キラキラのイルミネーションと赤富士を背に舞う、黒い龍神と鳳凰が描かれており、見ているだけでワクワクする絵です(上は鳳凰の絵の一部)。運氣上昇の波に乗るため、ぜひリビングや玄関のよく見える位置に飾ってくださいね。

大特集は「足をもむだけで病気が治る!やせる!運がよくなる!」

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