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【金運】【長福寿寺】お金持ちもやっている!お金を呼び寄せる「種銭」術

お金は仲間がたくさんいるところに集まるもの

金運アップの教えを説く、長福寿寺の吉ゾウくん

千葉県の長南町にある日本一の開運寺・長福寿寺(ちょうふくじゅじ)。このお寺には金運を爆上げするという幸せのゾウ「吉ゾウくん」がお祀りされ、多くの人が参拝に訪れています。

境内には、金運アップのご利益に授かれた多くの人のお礼参りの言葉が貼り出されています。

●ロト6で6億円当たりました!
●サマージャンボで1等(5億円)が当たりました!
●ハロウィンジャンボで3億円当たりました!
●事業に成功して月収が2000万円を超えました!
●1億円貯めることができました!
●万馬券が的中しました!

なんともスゴイ話ばかり。単なる金運だけでなく、仕事運から人間関係運、ギャンブル運まで、ありとあらゆるお金に関する運気が上がっているようです。

吉ゾウくんは、いろいろな金運アップの教えを説いてくれます。その中にこういう教えがあります。「お金はさみしがりや。たくさんあるところにどんどん集まってくるゾウ!」

お金は仲間がたくさんいるところ、つまり、お金持ちの人にどんどん集まり、お金のない人のところからはさらにいなくなる、という習性があるのです。

突然の金運上昇の好機に「種銭」が役に立つ

使うためのお金とは別途、「種銭」を3万円入れておくといい

とはいえ、いきなりお金持ちにはなれません。でも、金運を上げるだけなら、とっておきの方法があるのです。それは、お財布に「種銭」を入れておくこと。

「種銭」とは、財布に入れておくだけで、基本的には使わないお金のこと。今の自分にとって、なくなると少し痛い金額を入れておくことがコツです。

成功している経営者の多くは30万円を種銭として入れている人が多いようですが、長福寿寺の今井長秀住職は、「普通の人は30万円では大きすぎるので、3万円を目安にしてはどうでしょう。3万円でも痛すぎるという人は1万円でもかまいません」とおっしゃいます。とにかく使わないお金、「種銭」を財布に入れておくのです。

「この種銭は、ふだんのお買い物では使いません。あくまでお金を呼び込むための種銭です。ただし、『困っている人を助けたい』『突然、チャンスが訪れた』などの場面では種銭を使います。こういう急なチャンスにお金の種をまけることも、種銭を持つ大きな利点なのです」(今井住職)

現在発売中の『ゆほびか』2021年11月号の「秋の大開運術」特集では、お金を呼ぶ「吉ゾウくんの1億円守カード」を付録に。ほかにも、「琉球風水志・シウマ直伝!開運数字の極意」「宇宙とつながる開運音楽ダウンロード」「宝当神社の福猫カード」「奇跡の天空龍の写真」など、最新の開運情報が盛りだくさん。運気アップに、ぜひ活かしてくださいね。

「血糖値を下げる最強習慣」&「秋の大開運術」2大特集!

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