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身も家も丸ごと清める! 陰陽師流・どんぶりを使った盛り塩術

浄化効果の高い粗塩は必須アイテム

僕は、物理学者であると同時に、陰陽師の家系に生まれた秘儀の伝承者でもあります。

ここでは、空間や愛着のあったモノに残った邪念が悪さをして引き起こす、病気や体の不調を浄化によって鎮める方法をご紹介します。

今も昔も変わらず、強力な浄化アイテムである塩を使います。

特に、浄化効果が高い粗塩を使ってやるのがお勧めです。粗塩が用意できなければ精製塩で代用してもかまいません。

ただし、その場合、粗塩よりも効果は多少下がります。それほど高価ではないので、粗塩を常備しておくとよいでしょう。

どんぶりに粗塩をたっぷりと盛る

陰陽師の盛り塩術をご紹介しましょう。

同じどんぶりを四つ用意します。どんぶりは、無地の白い陶器製が最適です。白いものがなければ、陶器製であればかまいません。

全部のどんぶりに粗塩を盛ります。てんこ盛りになるぐらい、たっぷり盛るのがポイントです。

一軒家の場合は、このどんぶりを敷地の四隅に置きます。また、マンションなどでは、玄関に対になるように置くとよいでしょう。

邪気を水に流して塩を海へ還す

置いた盛り塩は、1週間から10日経ったら撤去します。

盛り塩に使った塩には、邪気が移っていますから処分のしかたはたいせつです。家の近くに海があれば、盛り塩をそのまま海に流せばいいのですが、多くの人はそうではないと思います。

そこで、家で処分するには、キッチンの蛇口を全開にして、勢いよく水を流しながら、どんぶりの塩を少しずつシンクに落とし入れて、水といっしょに流します。

塩の量がたっぷりなので、私は、10分くらいかけて流しますが、ある程度、時間をかけて、常に水が流れている状態で流してください。

「水に流す」ということわざがあるように、人の思いや邪念は水に流すことがたいせつです。邪気を水に流すことで浄化され、塩は最終的には、海に還ることになります。

また、盛り塩に使った塩を舐めるのはNGです。邪気を舐めていることと同じなので、決してしないでください。