龍が守護したと伝わる地・待乳山に建つ寺院
東京・台東区の浅草寺からほど近い場所にある、東京でも屈指のパワースポットをご存知でしょうか。
和の叡智について発信されている人気の社会心理学者・リュウ博士こと、八木龍平先生がお勧めするそのパワースポットの名は、本龍院待乳山聖天(ほんりゅういん まつちやましょうでん)です。
本尊は十一面観音菩薩を本地仏とする聖天様。待乳山とは、隅田川べりの小高い丘の名前ですが、この丘は西暦595年の9月に出現して龍が守護したとされています。そして601年、待乳山の一帯が干ばつに見舞われたとき、歓喜天と十一面観世音菩薩が安置されたと伝わります。
「私が東京・台東区の浅草寺の子院である本龍院待乳山聖天に初めてお参りしたのは10年ほど前のことです。お参りしたことを、後日人に話すと皆「あのお寺はスゴいんだよ」と口々に言っていました。
著名な芸能人や、経営者が足繁く通う、最強の開運寺だったのです」(リュウ博士)
大根を授与していただき奉納する
そして、待乳山聖天には独特の参拝法があります。
「待乳山聖天に参拝する際は、まず大根を授与してもらいます。この大根には、体の毒出しをして、体調を整える意味があるとされています。
次に、本堂の前にある賽銭箱の奥に大根を奉納します。
手を合わせて自己紹介したのち、歓喜天様と十一面観世音菩薩様へのご真言を3回ずつ唱えます。
その後、右回りでも左回りでもいいので、自分の直感に従って、本堂の四方から拝みます」(リュウ博士)
大根と併せて、待乳山聖天でよく目にするモチーフが巾着です。大根は体の健康と良縁成就、巾着は財宝で、商売繁盛を表しています。
「待乳山聖天で歓喜天様に参拝することで、収入が上がったり、会社の経営がうまくいったりした人は数多くいます。
歓喜天様は、厳しい面を持ちだったので真摯な気持ちで参拝したほうがよいと言われています。そうすれば、御加護を授けてくれるに違いありません」(リュウ博士)
『ゆほびか』2022年3月号の特集『最強の開運寺 待乳山聖天 誌上参拝』では、リュウ博士のナビゲートで待乳山聖天の開運力を写真とともにご紹介。記事中の写真も、リュウ博士が撮影したものです。
長引くコロナ禍もあって、外出にも大変気を使うこの時期、ぜひ本誌の誌面でごいっしょに誌上参拝し、今年の開運を祈願しましょう!
【ゆほびか2202年3月号の特集一覧】
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