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【斎藤一人】自分の幸せを最優先に生きてください

「一人道」を簡単にいうと「一人さん流の生き方」という意味です

私は昔から、自分を幸せにすることを最優先に生きてきました。自分が幸せでいられたら、自然にほかの人もたいせつにできるし、みんなの幸せにつながるからね。

自分を幸せにできるから、人のことも幸せにしてあげられるのであって、自分にできないことは人にもできないんです。

だから、自分のたいせつな人や困っている人を助けたいと思えばなおさら、まず自分が幸せでなきゃいけないんです。

じゃあ、自分を幸せにするためにはどうするんですかって、遊ぶことなの。幸せって自分を楽しませることから始まるから、それこそ一人さんにとっては、遊びは命みたいなものなんです。

コンプレックスを自己申告して強みに変えるんです

多くの人は、何かしら劣等感みたいなものを持っていると思います。経済的に恵まれていないとか、学歴がないとか、容姿に自信がないとか、多かれ少なかれあるんじゃないかな?

一人さんはちょっと珍しいタイプなので、そういうのを感じたことはありません。

例えば、私の場合、中学を卒業してすぐに社会に出たんだよね。何しろ勉強が嫌いだったから、学校で授業を受けるのも苦痛でほとんど登校してなかったし、宿題なんて1回もしなかった(笑)。

でもね、私は自分に学歴がないことをコンプレックスに思っていません。それどころか、高校や大学に行かなかったから成功できたと思っているし、勉強嫌いで中卒だったことを笑い話にしているんだよね。

だから中卒という学歴は、一人さんにとっては強みになっているけど、学歴のことを隠そうとしたら、これはたちまち弱味になっちゃうんです。

人間は完璧じゃないから、弱いところがいっぱいある。みんなそうだし、一人さんだって、勉強嫌いのほかにもかけっこが苦手だとか、体が弱くて病気ばかりしていたとか、いろいろあるんです。

それを恥ずかしいと思って隠したり、コンプレックスに感じて自分を卑下したりしていると、劣等感がますます大きくなるだけだよ。

それよりも、一人さんみたいに「俺は中卒だからさ」って笑い飛ばしちゃえばいいの。失敗しても、「またやっちゃった~」って、笑って自己申告しちゃえばいいんだよね。 そうすると魂がぐんと成長して、人生がガラッと変わっちゃうんです。

『ゆほびかGOLD』2021年6月号より

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