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斎藤一人「愛と光と忍耐」の話 vol.9 
【舛岡はなゑが語る「浮遊霊」】

2020/04/16

  納税日本一の幸せ富豪・斎藤一人さんが明かす、ほんとうの自分を思い出して幸せに生きるための連載。第9回は、一人さんの愛弟子である舛岡はなゑさんからのお言葉をお届けします!(ゆほびかweb編集部)

精神世界の質問に一人さんははっきり答えをくれた

  では、当時の私たちの会話から順を追って話していきましょう。
 私は、一人さんになんでも質問しました。あらゆることが興味の対象である、まるでなんでも知りたがる子どものように。当時、私は精神世界の話にとても興味がありました。

  例えば、前世とか霊とか、そういう話を本で読んだり、友人たちと話し合ったりしても、なんとなく、「魂ってあるんだろうなあ」といった具合に答えが出せずに、曖昧になるのが常でしたが、一人さんに問えば、どんな摩訶不思議な質問でも、ストンと腑に落ちる答をくれたのでした。だから、私は次々に一人さんに質問して、その都度、答を示してもらって納得していました。

 あるとき、「人は死んだらどうなるの?」と一人さんに質問しました。
すると、一人さんはこう答えました。「はなゑちゃん、人は死ぬと、天国に行くか地獄に行くか。あるいは浮遊霊になるかの、その3つのうちのどれかなんだよ」。

 皆さんは、この言葉を聞いてどんな感想を持ちましたか。今の有名になった斎藤一人さんの言葉だと考えたら、「きっと、そうなんだろうな」と信じるのではないでしょうか。でも、これを一人さんが言ったのは、有名になるずっと以前のことなのです。そう考えると、どうでしょうか。
 浮遊霊なんていう、現実離れした言葉が出てくること自体、笑い飛ばすかたが少なくないのではないでしょうか。だから、この話は30年間封印してきました。

不幸な考え方をして不機嫌に生きた人は浮遊霊に

  浮遊霊とはいったいどんなものなのでしょうか。
 肉体が朽ちてもなお、この世にとどまっている霊がいます。これが浮遊霊です。いわゆる、「貧乏神」というのは、浮遊霊のことです。生きているときに不幸になるような考えをして、不機嫌に生きていた人が、霊の世界に行きそびれてこの世にとどまってウロウロしているのだそうです。

 貧乏神の一方で、「福の神」がいます。福の神は、その人を成功の人生に導く、「守護霊」や「指導霊」の役割を果たしています。本来、誰にでも福の神が守護していて、あなたを守り成功へと導いてくれますが、浮遊霊に取りつかれていると、福の神がその力を発揮できず、どんどん不幸なほうへと、連れて行ってしまうのです。(第10回に続きます)

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