「幸運な奇跡が起きた」との多くの声!
光の画家として、「光の絵」(ChieArt)を20年以上にわたって描いてきました。おかげさまでご好評をいただいており、多くのかたがたから
「癒された」
「涙が止まらなくなった」
「幸せに満たされた」
「幸運な奇跡が起きた」
「心身の不調がよくなった」
などの声をいただいています。
また、絵のほかに、光を音で表現する作曲活動も行っています。 最近はYoutubeにて、光の絵と音を融合した動画もご紹介しています。
誰もが皆「光の存在」である
私は幼少の頃から、「命は光」「人は皆、光そのもの」という意識を持っています。
どんな人でも、どんな状況でも、光は必ず自分の中に存在し、その光は決して消えません。絵画制作も作曲も、この真実を伝えるための、たいせつな魂の仕事です。
私としては、光の絵や音そのものに、不思議な現象を起こす何かがあるとは思いません。ただ、その絵や音の光に触れた人の「内なる光のエネルギー」を揺り起こす波動があるのではないか。多くの感想が寄せられるうちに、そう確信するに至りました。
絵と音の相乗効果で特殊な脳波も
光の絵を眺めながら、音楽を鑑賞するのもお勧めです。光の音と絵を両方同時に鑑賞する相乗効果で、特殊な周波数の脳波が頻繁に発生し、天地からの豊かなエネルギーを受け取るかたもいらっしゃるようです(工学博士・志賀一雅氏らの実験による)。
誰もが光の存在です。どうか「光のサプリメント」として絵や音を活用し、ご自身の中にある美しい光の輝きを感じ取ってみてください。
自分の内なる光に気づき、安らぎと幸福に満たされながら生きていくかたは、これからますます増えていくでしょう。光の絵と音が、一人でも多くのかたにとって、そのような気づきのきっかけとなるように願います。(光の画家/Chie)