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自分の「思い込み」(観念)を書き換えてネガティブ感情を癒やす法

2020/03/22

思い込み(観念)を書き換えると、ネガティブな感情を癒すことができます。そうすると、積極的に行動することができるようになり、現実が変わります。人間関係や、仕事、お金の状況がガラッと変わることも珍しくありません。

❶心の中をよく見て、書き換えたい思い込み(観念)を見つける

 例:「両親とうまくいかない」、「人づき合いが苦手」、「人が怖い」、「お金が苦手」。
 ここでいう観念とは、そうしたマイナスの思い込みのことです。

❷その思い込みを持っていることで、現実がどうなっているか考える

 「両親とうまくいかない」という思い込みを書き換えたい場合、両親との関係がどうなっているか。それだけでなく、男女関係や、仕事がうまくいかないといったことも現実に起きているかもしれません。

❸当事者に罪がない状態を見て、過去を癒す

 例えば、過去の私は、「アルコールを飲んで子供に暴力をふるう父親は最低だ。大人なのになんてひどい人だ」と思っていました。

 しかし“見方”を変えると、父親は深い痛みを抱えて、誰からも助けが得られずに、子供に助けを求めていたことがわかってきます。

父親は痛みを抱えていて、心が壊れていただけなんだ。罰せられる必要もない。そんなふうに、違うものが見えてきました。

 そのとき、犠牲者としての自分も消えていました。

❹望む方向に書き換える

 自分がそこに何を見たいのか決めます。愛なのか、恐れなのか。私は「愛」を選択しました。それから人生が変わりました。

❺新しい観念を持った人間として行動する

「愛は私が感謝とともに歩む道」。これは、私の尊敬するジャンポルスキー博士の言葉です。

おもしろいことに、思い込みの書き換えをすればするほど、また書き換えを迫られるような出来事が起きてきます。

許したいと思うほど、許せないと言いたくなる状況もやってきます。

しかしそのときはすでに、思い込みの書き換えはすっかり私の趣味になっていました。

 思い込みの書き換えをすることで、自分が癒され、過去が癒されます。そして、自分が「ほんとうは誰なのか」がわかってきます。

「もっとこうしなければ」という思いがなくなって、「自分は自分でいいんだ。自分の場所はここだ」と深いところから信頼できるようになってくると思います。

 ピンときたら、皆さんもぜひ試してみてください。

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