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【清水義久】土肥金山/日本一の大金塊写真ー毎日眺めたら金運向上、宝くじ当せん!

ゴールドが金運アップにもたらす力とは?

私は氣功師ですが、心身の健康と同じように、金運もまたヒーリングの対象であることに気づき、金運講座の講師も務めています。

私はかつて、台湾人の師匠から「貧乏をやめなさい」と言われ、金運を上げて貧乏から抜け出すための2つの方法を教わりました。

1つは、良質な帽子と靴を身につけること。もう1つは、本物の金でできたアクセサリーやコインなどを持ち歩くことです。今回は、後者の「金」が金運アップにもたらす力についてお話しします。

黄金の光は人々を幸福にするマスターキー


はるか昔から、黄金の光は、人々を幸福へと導くマスターキーとなってきました。仏教やキリスト教の宗教画や彫像などでも、神仏自体が金色だったり、神仏から放たれた光を表す「光背」が描かれていたりします。悟りを開いた人も、オーラが黄金色になります。

そして、大きな豊かさを得ている人たちは皆、黄金の光、黄金のエネルギーを浴び、黄金のオーラを身にまとっています。

本物の金でできたアクセサリーやコインを持つといいのは、それらが発する黄金の光と豊かさのエネルギーを、常に自分の中に取り入れることができるからです。

ただ、本物の金が手に入ればいいのですが、高価ですし、ちょっと手が出ないという人もいるでしょう。

ご安心ください。実は、金色をしたアイテムや、金をイメージさせるアイテムを使うことでも、豊かさのエネルギーを得て、金運を上げられることがわかっています。

中でも、本物の金を写した写真は、実物と同じエネルギーを発しています。金の写真を繰り返し見ることで、そのエネルギーが心身になじんでいきます。

往々にして、お金に縁がない人は、豊かさを象徴する金の写真や札束の写真を見ても、何か、自分に無縁なもののように感じます。それは、その人の「金運の器」が小さいということ。大きなお金が入るキャパシティがないということです。残念ながらその状態では、金運が上がるべくもありません。

しかし、何度も写真を見て、そのエネルギーを取り入れるにつれて、身近な、手に入りそうなもののように思えてきます。それは、金運の器が大きくなった証拠。大きなお金を手にする準備が完了したということです。

大金塊の写真を見続けたら宝くじに高額当せん!

実話をご紹介しましょう。私の金運講座に参加したある生徒は、私の話を聞いて、宝くじの高額当せんを射止めるために、世界一の巨大金塊の写真を見ることにしました。


記事最上部と上の写真がそれで、伊豆の「土肥金山」という実在した金山の跡地に作られたテーマパークに展示されています。世界一巨大であることはギネスブックで認定されており、時価12億円の価値があるといいます。

前述の生徒は、この大金塊の写真や札束の写真を毎日見続けましたが、最初のうちは、見てもどこか異質な感じがして、自分には縁遠いものに思えたそうです。

半ばバカバカしくなりながらも、めげずに写真を見て大金をイメージすることを続けるうちに、イメージになじんできて、なんとなくリアルに感じられるようになっていきました。ついには宝くじに当たり、当たったお金で楽しんでいる自分の姿をありありと思い浮かべられるようになったそうです。

気持ちもワクワクしてきて、「もう当たるのが確実だ」と思えるようになったころ、実際に高額当せんを引き当てたのでした。

その時点で、彼の中では、もはや宝くじ当せんは偶然ではなく、必然となっていました。金をイメージすることは、金運に対してそれほど強力に働くのです。

エネルギーチャージで金運は上がっていく

世界一の大金塊を展示している土肥金山では、黄金の光とエネルギーを発する大金塊を間近で眺め、実際に触ることもできます。また、ほかにも金のイメージングに役立つ施設やグッズがたくさんあります。訪れるとさらに豊かさのイメージ力を高め、金運の器を拡大させるチャンスが得られるでしょう。

●土肥金山

https://www.toikinzan.com/

最後に、この宇宙には、あらゆるものを守り、育てていくただ1つのエネルギーがあります。それは、プラスとマイナスのエネルギーに分かれ、そのバランスが金運に影響します。

もし、あなたがお金に恵まれていないとしたら、それは、豊かさというプラスのエネルギーが不足している状態です。

意識してプラスのエネルギーをチャージしていけば、必ず金運が上がっていきます。

このことを常に念頭に置いておいてください。

詳しくは『金運革命CDブック』(下記)にて。

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