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【自律神経】【聖地】高いエネルギーに満たされ心身が健康になる「聖地のヒーリングフォト」

見る人の心身を癒し、日々を生きやすくする不思議な写真

メダイ教会のマリア像(『フルーツオブライフ』パリ)
琵琶湖・竹生島の龍神(『龍神の舞』滋賀県)

「自律神経を整えて快眠に導く」
「不安が消える」
「外出先の邪気から守られる」
「人間関係が円滑になる」

と医師やヒーラーらが太鼓判を押すスゴい写真を『ゆほびか』2021年9月号にて初公開! 撮影したのは、国内外の聖地のエネルギーを撮影する、ヒーリングフォトグラファーの村尾昌美さん。作品の高い波動は、見る人の不調を癒すばかりか、生き方を変え、人生を好転するパワーを秘めています。

村尾さんの普段のお仕事の中心は、舞台のパンフレットや、著名人のポートレート撮影です。

「それももちろん楽しいし、大きなやりがいがあるのですが、キャリアを重ねるうち、外側の刺激に反応して撮るのではなく、自分の内側に湧き上がる感性や情熱で撮影したいと考えるようになりました」(村尾さん)

そして10年前の2011年、村尾さんはスピリチュアリストの江原啓之さんとヨーロッパの聖地を巡る機会に恵まれます。

「江原さんにレクチャーを受けながら、強いエネルギーに満ちた写真を撮らせていただいたのときの体験が、ヒーリングフォトの原点です。翌年、今度はイギリス最強のパワースポットとされるグラストンベリーに導かれました。のちに知ったのですが、この期間は、地球や地球人がより高い次元へと移行する「アセンション」(上昇)の時期と重なっていました。そうして、国内外の聖地に呼ばれる機会が徐々に増えていきました」(村尾さん)

「私の望みは、地球全体の波動が上がることです」

世界中の聖地で撮影を敢行する村尾さん

村尾さんはこう語ります。

「私の望みはヒーリングフォトを見てくださった一人ひとりが波動を上げ、安らかで愛にあふれた日々を過ごすこと。そして、それによって、地球全体の波動が上がることです。だから、作品を見て

『心地よく生きられるようになった』
『優しさを取り戻した』
『守られているよう』

などの声をいただくと、とてもうれしいです」(村尾さん)

作品を通じて、現地の奇跡のエネルギーを、一人でも多くの人と共有したいと思っています。ヒーリングフォトをご覧になりながら、よろしければ、地球上の生きとし生けるもの皆の幸せを祈ってみていただければうれしいです」(村尾さん)

詳しくは、『ゆほびか』2021年9月号にて。興味のあるかたはぜひ誌面をご覧くださいね。

大特集は「人生が変わる 最高の快眠法」

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