整った玄関は好感度アップのキモ!
玄関は、訪ねてきた人が最初に立ち入るスペースです。そのときの第一印象が、家そのものだけでなく、あなたという人間の好感度アップにも直結しています。
ですから、スッキリとキレイに整えて、いつでも誰にでも、ウエルカムの思いを感じてもらえる玄関にしておくことが大切です。
たいていの運は、その字の通り、人が運んでくるものです。
清潔で気持ちよく、歓迎されていると思える玄関は、「人とのご縁」を育む入口になり、そこから結ばれたご縁が幸運を連れてくるのです。
また、そのご縁でつながった人から受けた感謝のぶんだけ、そして「人を歓迎する玄関にしよう」という心配りをできたぶんだけ、仕事運や金運も巡ってきます。
私の知っている富豪の人たちは皆、こうした「人からの感謝」「人への心配り」が非常に高いレベルでできるかたばかりです。
家相・風水でよく言われている「よい気などのエネルギーが入ってくる玄関は、そのエネルギーがキレイなまま家の中に入っていくように整えましょう」という話も、当然のことです。
その一方で玄関は、見知らぬ人など、あまりよくないエネルギーまで入り込む可能性もありますから、強力な邪気祓いの力が備わった「焼き塩」を活用すべき第一候補の場所でもあります。
「香り」の力を活用するなら、明るい光の気を入りやすくする「グレープフルーツ」や、魔を除け気を洗練させる作用のある「ローズマリー」がお勧めです。

土間を掃く
玄関という空間の中で、「土間」は特に重視すべきところです。
あなたが出かけるとき、居室スペースから最初に足を踏み出す場所。そして家に帰ってきて玄関扉を開けたとき、最初に足を踏み入れる場所でもあります。家に招いた人にとっても、いちばん最初に入る家の中の感覚を抱くところです。ですから、ほこりや土がたまらないよう、できれば1日1回の掃き掃除を行って、気持ちのいい状態をキープしましょう。
靴は置いたままにはせず、下駄箱にきちんとしまうように心がけてください。
置かなくてよいものは片づける/捨てる
土間の靴に限らず、玄関全体のスペースには余計なものを置きっぱなしにしないこと。郵便物、新聞の束、宅配便の荷物、濡れた傘、趣味のスポーツ用品、子どもの遊び道具、なんとなく飾り続けている人形などが雑然と置かれたままでは、いいことは一つもありません。
ほこりや湿気に加え、不快な臭いまでたまりやすくなり、「ウエルカムの玄関」とはほど遠い状態です。かといって、それら全てを下駄箱に詰め込むのもNG。「不要なものや好きでもないものは捨てる」「必要なものはあるべき場所にしまう」よう心がけましょう。
