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【長福寿寺】開運寺住職が伝授!36年に一度の最強大金運をつかむ秘策とは?

長福寿寺(千葉県)

2022年の金運の波に乗る秘策!

今年は氣学で見ると、36年に1度の最強大金運の年なのだそうです。


そこで、コロナ禍でくすぶっていた2年分の金運を一気に爆発させる秘策を、日本一の開運寺・長福寿寺の今井長秀住職に伺いました。

長福寿寺は千葉県にあり、境内でお祀りされている巨大な「吉ゾウくん」の像で有名です。

「吉ゾウくん」は、室町時代の終わりに、人々を豊かにするためにお寺に現れた仏様の分身と言い伝えられています。

それ以来、長福寿寺はお参りすると豊かになる、金運がアップすると評判になりました。
現在では、お寺の境内のいたるところにお礼参りの言葉が貼られていますが、その内容は驚くものばかりです。

●宝くじのBIGで1等6億円が当たりました!
●サマージャンボ宝くじで1等5億円が当たりました!
●年収が100万円アップしました!
●管理職に昇進できました!
●仮想通貨で5万円が950万円になりました!
●万馬券が的中しました!
●パチンコで最近ずっと負けなしです!

長福寿寺に貼られた参拝者の声

仕事、投資、ギャンブル、人間関係……ありとあらゆる金運にご利益があるのがうかがえます。

しかし!

今年は冒頭でお話ししたとおり、さらに大きな金運がつかめるかもしれない最強大金運の年なのです!

長福寿寺の今井長秀住職はこうお話しします。

「2022年の開運キーワードは『行動』です。
金運爆上げのご利益を最大限にキャッチするには、自分の目標やお誓いに向けてしっかり『行動』を起こすことがポイントとなります」

でも、いきなり行動と言われても、なかなかピンと来ないのですが……

「お寺にお参りに行って、目標やお誓いを仏様にしっかり伝えるのも『行動』、それを絵馬に書いて奉納するのも『行動』です。
行動の第一歩としてお勧めなのが、自分のいいところを見つけること。
皆さんは自分のいいところを10くらいサラッと言えますか?
成功者や大金持ちの人は、自分のいいところをすぐ言える人が多いのです」

(今井住職)

そういえば、日本一幸せなお金持ち・斎藤一人さんは、自分の長所をすぐに100言えるとおっしゃっていました。

些細なことでも自分の長所を書き出すとよい

そこで、今井住職がお勧めするのが「自分のいいところ」をノートなどに書き出す習慣です。

「1日一つでかまいませんので、自分のいいところを見つけて書き込んでください。
『料理を作るのが好き』『ショートヘアが似合う』『どこでも眠れる』など、どんな些細なことでもOKです」

(今井住職)

その程度でよければ書けるかもしれませんね!

「1日一つでも1カ月続ければ、30個になります。
1カ月後にはあなたもすぐに30個、自分のいいところが言えるようになっています。
自分のいいところを知っておけば、目標やお誓いを叶えるための道も見えてくるものなのです」
(今井住職)

早速、始めてみてはいかがでしょうか。


『ゆほびか』2022年5月号では、特別付録として自分のいいところを書き込める「開運吉ゾウくんシート」が付属。吉ゾウくんの開運パワーにより、普通のノートに書き込むのよりもグッと効果アップ!

吉ゾウくんの開運パワー入り

今井住職は、「30個もあなたのいいところが書かれた吉ゾウくんシートは最高のお守りになる」とお話しします。
お守りは仏様からのご利益の波動をたくさん受け取れるアンテナのようなもの。
このように行動を起こすことで、運気が相乗的に上がっていくのです。

ぜひ今月号の『ゆほびか』を手に取って、自分のいいところを見つめ直しながら、36年に一度の最強大金運をつかんでください!