2022年からの6年間は大開運の星回り
女優であり日本画家・僧侶でもあるあいはら友子先生のお話では、2022年から6年間は運気が巡る大開運の星回りが訪れるそうです。
新しいことに挑戦したり、思い切って転職したり、独立したり、行動を起こすと運気がつかみやすい6年間になります。
しかし、一方で格差が開きやすい、勝ち組と負け組にハッキリと分かれやすい期間でもあるそうです。
運気の上昇気流に乗り切れなければ、たちまち置いて行かれます。
負け組に陥りやすい人の特徴はなんでしょうか。
それは「子どもっぽい心に支配されている」人です。
具体的には、以下のような人になります。
１「私を褒めて、褒めて！」と思っている人
２「もっと目立ちたい！」と思っている人
３他人を挑発し、小さな戦いを仕掛け、それに勝つことで力を誇示したがる人
４自分を認めてくれない人たちに憎しみを募らせ、復讐しようとする人
５「私には能力がないから」と怠慢を演じる人
こうした子どもっぽい心は、運気をつかむ大きな妨げになります。
逆に運気をつかみやすいのは、「自立した、大人の心を持っている」人です。
では、負け組の特徴を抱えている人は、どうすれば「自立した心」を持つことができるのでしょう？
それは、あなたの人生と心を”治療”して、軌道修正すればいいのです。
あなたの心を導きサポートしてくれる2枚の絵
そのとき、あなたの心を導いてくれるのが、あいはら友子先生が描いた「七色鳳凰と治療神の絵」です。
とても明るく、乙女のごとくラブリーに光り輝く「七色鳳凰」は、プラスのエネルギーで寂しさやイライラの感情を遠ざけ、トラブルを寄せつけない体質にしてくれます。
3人の神様と、神の使いであるウサギたち、それに緑色の富士山まで描かれている「治療神」は、「あなたの人生の治療がうまくいくこと」を強力にサポートしてくれます。
この2枚の絵に触れることが、あなたを勝ち組に浮上させる大きなきっかけになるでしょう。
運気の上昇気流に乗ることさえできれば、この6年間、いえ、一生困らないほどの成功を手に入れることもできる、これほどのチャンスはあまりない星の巡りがやってきています。
ぜひ皆さんも、自分さえよければいいという子どもっぽい心は捨て、自立した、他人を尊重し合う大人の心を持って、一生に一度、あるかないかのこのチャンスをものにしてください！
『ゆほびか』2022年7月号では、上記の「七色鳳凰と治療神の絵」が挟み込みの特別付録になっています。
また、誌面では、あいはら友子さんと歌手生活50周年を迎えたシンガーソングライターの堀内孝雄さんとの対談インタビューも掲載されています。
「アリス」としてチームで成功し、その後独立を果たしたときの苦労話から、堀内さんの50年の歌手生活を支えた行動と考え方まで、存分に語っていただいています。
気になったかたは、ぜひご確認くださいね。
【ゆほびか2202年7月号の特集一覧】
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あいはら友子 「七色鳳凰と治療神の絵」
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