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【セラピーサウンド】9つの周波数でストレス・不安・イライラから解放!

〈魂の声〉を聞くと、過去さえも書き変えられる

ゆったりした音楽のもと、イメージを誘導する瞑想を行い、その人の潜在意識に働きかけ、悩みやストレスの原因を探ったり、解決の糸口を見つけたりする――そんな独自の心理療法「ヒプノ・ソリューション」を20年間続けている志麻絹依(しま・きぬえ)先生。
そのためのセラピー・サウンドも数多く制作してきました。

「私のところに悩みをご相談に訪れるかたは、たいてい〈どうしたらいいか、答えを知りたい〉〈うまくいくアドバイスが欲しい〉という思いを持っています。
 けれど、私は直接〈こうすべきです〉とアドバイスすることはありません。
 私の役割は、その人自身の〈魂の声〉を聞かせるだけ。
 あなたが知りたい答えは、常にあなた自身の中にあります」
(志麻絹依先生)

志麻先生は、イメージを誘導する瞑想により〈魂の声〉を聞くと、過去さえも書き変えられると言います。

「時間を、あたりまえのように〈過去があって現在があり、未来がある〉と捉えると、〈原因があり、結果がある〉という考え方しかできません。〈過去にこんな体験をして傷ついたから私は今、悩んでいる〉というぐあいです。過去は〈変えられないもの〉として認識されています。
 でも、過去の概念は変えられます。
 例えば〈両親が厳しく、つらかった〉という記憶があったとします。
 浮かんできたイメージの中で、今の自分がその記憶に介入すると、それは両親の愛情だったと理解できるといったことは、よく起こります。
 実は、今そこに生きている自分が過去を書き変えているわけですが、それによって今の自分も変わり始めるのです。
 その結果、問題が解決したり、本当の自分が求めている人生を実現する道が開けたりするのです」
(志麻絹依先生)

9つのソルフェジオ周波数を使ったセラピー・サウンド

そんな志麻絹依先生が、『ゆほびか』読者のために作ってくれたのが、現在発売中の4月号付録「ストレスフリーになるCD」です。

9つのソルフェジオ周波数(*)の音を中心にアレンジした音楽に加え、前後に「プロローグ」「リラクゼーション」「エピローグ」を加えた計12トラックのセラピー・サウンドです。

ソルフェジオ周波数とは、現代の楽器の調律(平均律)とは異なる周波数の音階を指します。諸説ありますが、9~10世紀に発展したグレゴリオ聖歌などで用いられた音階だと言われています。全部で9つの音があり、それぞれの音には固有の性質や作用があるとされます。

試聴はコチラ↓から。

「あなたの常々のエネルギーの状態が、現実世界を創りだしていきます。
 エネルギー波動が重たくなり、それらが影響を及ぼす前に、〈ストレスフリー〉になるCDのソルフェジオ・ヒーリングで、習慣的にコンディションを整えましょう」
(志麻絹依先生)

書き変えたい過去・・・あるかも。
とピンときたかたは、ゆほびか』2023年4月号を全国の書店、インターネット書店でお求めのうえ、リラックスできる環境でお聴きください。

自分で狙ってもいなかったところに変化が現れて「わぁ、こんなふうになるんだ? よかった!」と思える出来事が起きたりするかもしれませんよ。


発売中のゆほびか』2023年4月号の誌面では、

不安・イライラ・うつから解放!
家庭円満、仕事で大成功!
9つのソルフェジオ周波数で心身を整える
「ストレスフリー 」になるCD

と題する11ページの特集記事を掲載しています。

全12曲を詳細に解説した「自己セラピーができる聴き方」も紹介しています。

ぜひ、お手に取ってご確認ください。