1973年生まれ。10年ほど前に重い病に侵され、死をも意識する情況に陥る。そのときたまたま撮影した1枚の写真に、龍神様の体の一部が写っていたことが判明。それ以降、神秘的な写真や動画が撮れるようになり、高次元の存在を確信。高次元存在から受け取ったメッセージを写真とともに紹介する講演会を開催するようになる。現在では1日平均50人に会い、講演会で全国を行脚するようになった。講演会の参加者からは「写真を見ただけで運氣が上がった」「話を聴いただけで私も不思議な写真が撮れた」という声が続々と届いている。