運気の“大底”は既に抜けている
2021年が始まって、まもなく早1か月。年が改まるとともに、運のよしあしや周囲の環境に、何らかの変化を感じているかたもいるかもしれません。
2008年の宮城・岩手内陸地震、2011年の東日本大震災を的中させて以来、巷で注目されているオオタ☆ヒロユキ先生(未来予報士)は、新年についてこう語ります。
――昨年2020年は、「人が亡くなりやすい」「魔的なものが来る」などと私はその前年から予報していました。すると年が明けて間もなく、新型コロナウイルスの蔓延で世界じゅうが不安と混乱に陥ることになりました。
しかし、昨年が大底で、今年は着実に運気回復するのでどうか安心してください。すぐに完全回復というわけではありませんが、春には希望の光が見えてきます。(オオタ☆ヒロユキ先生)
日々の吉凶を知る、特別なカレンダー
希望をもって毎日を過ごすうえで、オオタ☆ヒロユキ先生が勧めるのが、「ミラクル開運日カレンダー」です。
――その日の自分の吉凶を見極めれば、運を上げる好機を適切につかめますし、大きな不運、トラブル、失敗も概ね避けられます。
何か新しいことにチャレンジする人は、僕が「ミラクル開運日」と呼んでいる運気がいい日を選ぶとうまくいく可能性が高まります。
一方、運気のよくない日には、大事な判断はしない、大きな行動は起こさない方が賢明です。(オオタ☆ヒロユキ先生)
大好評発売中の『ゆほびか』3月号ではオオタ☆ヒロユキ先生に、「開運日カレンダー2021上半期」を特別制作いただきました。雑誌・ウェブなどのメディアでこのカレンダーを制作するのは、なんと今回が初(最初で最後??)だそうです。幸運と健康を導く周波数が込められた「星灯カード」付録とともにぜひご活用くださいね。
また、オオタ☆ヒロユキ先生がライフワークとして力を注いでいる、個人用の開運日カレンダーもお勧めです。詳細・お申込みはオオタ☆ヒロユキ先生のブログ「五芒星館」にて。
https://ameblo.jp/kaoruha7