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【みそぎ御殿】ー宮崎の森に佇む最強神社は別名〝半沢神社〟

2020/01/21

日本神話のふるさとと呼ばれる宮崎県の森に
ひっそりと建つ「みそぎ御殿」。
この神社、実は最強の開運パワーを持っているのです。

日本神話ゆかりのスポット「みそぎ池」と「みそぎ御殿」

 宮崎県宮崎市の観光施設・シーガイアの近くに、1つの池と、ほど近い場所に建てられた古い神社があります。

 その名も「みそぎ池」と「みそぎ御殿」。実はいずれも、知る人ぞ知る超開運スポットなのです。

「みそぎ池」は、日本神話において非常に重要な意味を持つ神聖な場所。「みそぎ御殿」はそこを守ってきた神社です。

「みそぎ御殿」は基本的に取材不可なのですが、私道幸が特別な許可を得ました。

 では、なぜ「みそぎ池」が重要なスポットなのか、ご説明しましょう。

 日本神話に出てくる神々の多くは、伊弉諾と伊弉冉という夫婦の神から産まれました。ところが、その1人である火の神を産んだときの火傷がもとで、妻の伊弉冉は命を落とします。

 夫の伊弉諾は、妻を失ったことを嘆き悲しみ、死者の世界である黄泉の国に彼女を迎えに行きました。しかし、伊弉冉は変わり果てた恐ろしい姿になっており、それを見た伊弉諾は地上に引き返して、黄泉の国の入り口をふさぎます。

 そして、黄泉の国の穢れを落とすため、池に入ってみそぎ(身を清めること)をしました。「みそぎ池」こそが、この伊弉諾がみそぎをした池だと言い伝えられているのです。

『古事記』には、このみそぎの際に、伊弉諾が左目を洗うと天照大神が、右目を洗うと月読命が、鼻を洗うと素戔嗚尊が生まれたと記されています。この3柱は、最も高貴な「三貴神」とされます。「みそぎ池」が計り知れないパワーを宿していることを、おわかりいただけるでしょう。

 実際、私はこれまで、セミナーなどでさまざまな人に「みそぎ池」と「みそぎ御殿」を紹介してきました。そして、ここを訪れたことで、実際に開運に至ったかたの例は枚挙にいとまがありません。

 2000年代から、いくつもの大ヒットテレビドラマに出演し、不動の人気を得たある人気俳優も、お忍びで「みそぎ御殿」に通う1人です。ここを参拝してから、飛ぶ鳥を落とす勢いで成功を収めたそうです。

【編集部追記→】その俳優とは…〝半沢直樹〟堺雅人さんです。本記事の取材時には、堺雅人さんがみそぎ御殿に通われていることはオフレコ扱いだったのですが、現在では女性誌などにも掲載されて、みそぎ御殿は〝半沢神社〟とも呼ばれるようになってきたようです。

Vの字があしらわれた「勝運守」が大人気

 そして、私がことあるごとにお勧めしているのが、みそぎ御殿で頒布されているVictory(勝利)の「V」があしらわれた白い「勝運守」です。

 このお守りは、仕事、お金から家族・人間関係まであらゆる事象で勝運を招くとして、「みそぎ御殿」を訪れた人の間で大人気。前述の人気俳優も持っているとの噂です。

かつて『ゆほびかGOLD』でご紹介した際には、編集部に問い合わせの電話が殺到したそうです。郵送などでの授与は行っていませんので、機会があればぜひ、参拝してお守りを受けてください。

◆みそぎ御殿◆   宮崎県宮崎市阿波岐原町127
御祭神は天照大神、月読、伊弉諾、伊弉冉、級長津彦、級長戸辺、豊受大神、倭姫、瀬織津姫。お参り方法は四拝八拍手四拝
◆みそぎ池◆
池の底からのわき水が水源。夏には黄色い睡蓮が咲く
◆天照山◆
みそぎ御殿の東にある丘で、太古は海原だったと伝わる。霊跡や石碑が建っている。写真は天孫邇邇芸命の神蹟
Victory(勝利) の「V」があしらわれた勝運守

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