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【分杭峠】心技体が整うゼロ磁場スポット超入門④ ~分杭峠近辺の良質なパワースポットをご案内

分杭峠の最も有名な「気場」

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Chapter④ よい気を感じる! 神霊フォトが撮れる!併せて巡りたい分杭峠周辺のお勧めスポット図鑑

 本稿の制作のために分杭峠を訪れたのは2019年の秋でしたが、その後、世界中にコロナ禍が広がりました。2021年3月時点で、まだかつての日常は戻っておりません。

 でもいつか「分杭峠に足を運んでみたい!」と思うかたもおられると思います。

 その際は、もちろん分杭峠はマストとして、周辺にも良質な気場やパワースポットがありますので、併せて巡ってみると、最も自分に合う場所が見つかるかもしれません。

 そこで、以降では、私のお勧めパワースポットをいくつかご紹介します。遠くてなかなか行けないという方も、それぞれの写真から、エネルギーを感じてみてください。

分杭峠へのアクセス

 分杭峠へのアクセスにはいくつか留意点がありますので、少しご説明します。下の地図①も併せてご覧ください。

地図① 分杭峠と周囲のお勧めスポット

※この地図は北が上、南が下です


 基本的に、公共交通機関だけで分杭峠に行くのは困難です。JRや高速バスで向かうなら、レンタカー店のある駅まで行き、そこからレンタカーで移動するのが無難でしょう。

 また、遠方からマイカー利用の場合は、中央高速道路のICを降りて、そこから一般道で向かいます。東京からなら諏訪ICが、名古屋からなら駒ヶ根ICがねらいめです。

 分杭峠は秋葉街道(国道152号)沿いにありますが、分杭峠付近は通過できるのみで、駐車はできません。これは、交通に支障を来さないための伊那市の措置です。

 いったん秋葉街道の有料シャトルバス乗り場まで行き、そこの駐車場に車を停めてシャトルバスに乗り、分杭峠との間を往復します。

 なお、冬場は秋葉街道のシャトルバス乗り場から先が閉鎖され、分杭峠には行けません。冬季閉鎖は12月下旬ごろ、解除されるのは3月中旬~下旬です(融雪状況により変動)。
 それでは、分杭峠近辺のパワースポットをご紹介していきましょう。

分杭峠の気場

 初めて分杭峠を訪れる方のために、冒頭でご紹介した、最も有名な2つの気場に触れておきます。

 シャトルバスで分杭峠に到着すると、下の地図②のように、広場と林道があります。広場の「気場」という看板が立った場所から、小道を徒歩で下ると、斜面に座って気を浴びられるベンチが設置されています。

 一方、広場のほうに下らずに「分杭峠」という看板のあるあたりから平坦な林道を10分ほど奥に行くと、小さな滝があります。

 ここも有名な気場で、ボトルなどに水を汲んで持ち帰るかたも多くおられます。

地図② 分杭峠の気場周辺

※この地図は南が上、北が下です

六角堂

六角堂の外観
六角堂の中では
ヒーリングセッションなども
行われたことがある

 分杭峠の広場近辺から分岐する秋葉古道とい歩道は、六角堂へと続きます。建物の西側には栗沢が流れ、東側には林があり、北側は緩やかに下る平坦地です。常時、沢の音がし、とても清浄な空気を感じられます。

 六角堂の建物は、この場所が気に入った地元の建設会社の社長が瞑想ルームとして作ったそうです。内部はちょっとした部屋で、ベッドもあります。ここで、ヒーリングのセッションが行われたこともあります。

 秋葉古道を歩く以外のルートとして、北側から林道を上がる方法があります。こちらは車も通れますが、整備された道とは言いがたいため、いきなり車で向かうのはお勧めできません。

また、六角堂の建物は、ふだん施錠されているために、現地に行くことはできても事前の申し込みがないと建物の中には入れません。

以上のことから、建物に入りたい場合も、現地に行きたいだけの場合も宿泊先に問い合わせていただくのが無難です。

(場所は上記地図②)

熱田神社(あつたじんじゃ)・龗神社(おかみじんじゃ)

熱田神社
龗神社

 分杭峠から13キロほど北にある、由緒ある神社です。創建年代は不明ですが、日本武尊が東国征伐の帰途に立ち寄った折に、神社にほど近い土地を流れる三峰川の上流で大蛇を退治。住民がそのお礼に尾張国(現在の愛知県西部)の熱田神社を勧請したとされます。本殿にあしらわれた精緻な彫刻も見物です。

 また、同じ境内には龗神社もあります。熱田神社の本殿を建築するため、境内のケヤキの木を伐採したところ、根本が空洞になっており、そこから大蛇の白骨が出てきたそうです。熱田神社の霊力に驚愕した住民たちが、本殿北側の切り株跡に建てた小さな社が龗神社です。

 龗神といえば水の神様。ちょうど三峰川と、美和ダムを見下ろす場所にあります。(場所は上記地図①)。

城山(じょうやま)・山頂の松

 分杭峠から北に7キロほどの地点にある小さな山で、5分ほど登ると頂上の入り口に着きます。そこには鳥居と神社があり、独特の雰囲気を持つパワースポットです。奥に進むと、樹齢500年と言われる老松があり、隣に祠もあります。

 この老松には、界隈の神霊集団の頭である金山彦という神様が宿るとされ、前回でも触れたとおり、私はこの一帯で、神霊と思われる不思議な3色の光の写真や、小さな金龍が指に飛び込むさま、太陽の周りを飛び回るUFOの動画を撮影しました。
(場所は上記地図①)

宇津木の薬師堂(うつきのやくしどう)

 分杭峠の北、シャトルバス乗り場にほど近い場所にあります。住職は不在ですが、800年の歴史を持つお寺です。

 1200年ほど前、名僧・行基がこの一帯を訪れた際、戸倉山という山の山頂に光が降りるのを見て、薬師如来の降臨と悟り、自ら像を彫って祠に祀ったのだそうです。

 400年ほど後に、戸倉山からの霊光が差した木に薬師如来が移ったと思った住民が、そこに薬師堂を建立しました。私は、こちらを夢に見て分杭峠を訪れた女性に会ったことがあります(場所は上記地図①)。

鷹岩の滝(たかいわのたき)

 美和ダムの上流端で、三峰川に合流する支流を黒川といいますが、これに沿った県道を車で数分走ると、岩山をくり抜いた鷹岩トンネルがあります。これを抜けると、すぐ左手にあるのが通称・鷹岩の滝です。

 また、滝の右手には、蛇紋岩でできた大きな岩塊がそびえており、温石岩と呼ばれています。かつては、この石を温めて布に包み、懐に入れてカイロのように使ったそうです。
 密かに知られる素敵な場所ですが、県道の幅は狭く、滝に降りる道も整備されていません。安全にはご注意ください(場所は上記地図①)。

仲仙寺(ちゅうせんじ)

 平安時代の弘仁七年(816年)に比叡山延暦寺の高僧、慈覚大師円仁が開いた名刹で、別名羽広観音。分杭峠から見ると北西の伊那市駅方面で、車で1時間ほどかかります。

 慈覚大師円仁は、唐に留学し密教を日本に伝えた入唐八家の一人で、最澄や空海とも並び称されます。

 仲仙寺は、馬の観音様として親しまれてきました。荘厳で格調高く、静謐な雰囲気です。私はここで、観音様と思われる白い光を撮影したことがあります。山門内側の駐車場には、南アルプスの山を望む絶景スポットもあります(地図は上記)。

入野谷(いりのや)

 ゼロ磁場という観点で中心的な存在の宿です。残念ながら2019年暮れに休業し、現在、復活に向かう動きがありますが、時期は未定です。

 なぜ中心的な存在かというと、人工的に完全なゼロ磁場を作った瞑想室があるからです。中央のピラミッドの真上には、ガラスの三角屋根が付き、ゼロ磁場体験に好適です。

 私はこれまで、ここで数々の不思議な現象を目にしました。早い時期の復活を期待します。こちらが休業中は、近傍にある仙流荘や、美和ダムの北にある高遠さくらホテルが有力候補です(場所は上記地図①)。

(次回に続きます)

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