しつこい痛みに効果抜群の「痛み消し干しブドウ」。
その食べ方や保存方法など、よくある質問をまとめてご紹介!
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Q1.1日に食べる量の目安は?
痛み消し干しブドウは、一日にどれくらいの量を食べればいいのでしょう?
A1.食べる量に決まりはありません。
痛み消し干しブドウは食品なので、食べる量に決まりはありません。
私は、朝昼晩に大さじ山盛り1杯(15粒程度)を
ヨーグルトやトースト、サラダ、アイスなどにかけて食べていました。
Q2.痛みが解消した人が食べていた量は?
痛み消し干しブドウを食べて、関節炎から解放された人たちは、
どのくらいの量を食べていたのでしょう?
A2. 1日3回、各大さじ山盛り1杯程度が目安です。
私を含め、周囲で効果を実感した人は、
私と同様、朝昼晩と1日3回、各大さじ山盛り1杯程度を食べていたようです。効果を急ぐあまり、食べ過ぎにはご注意ください。
どんな食品にも言えることですが、食べ過ぎもよくありません。
Q3.誰でも食べていいの?
お酒が入っていますが、誰でも食べていいのでしょうか?
A3.注意すべき人がいます。
アルコールが揮発しきっていない可能性もあるため、
20歳未満の子どもや妊婦さん、お酒に弱い人は控えましょう。
また、病気をお持ちの人は医師に相談してください。
Q4.保存方法と保存期間は?
どのように保存して、どのくらいの期間安心して食べられますか?
A4.蓋をして、常温で2カ月ほどです。
蓋をして、常温で2カ月ほどならば安心して楽しんでいただけます。
ただし、色や匂い、カビのあるなしなどは常に確認してください。