自分の生き方に自信を持つことが求められている今――
緊急事態宣言が解除されて数日が経過した今。ステイホームを続けるにせよ、少しずつ外に出始めるにせよ、どのように過ごすか、それぞれが自分で判断をしなければいけない状況になっているように思います。
自分の判断に自信を持つことができるかたはいいですが、そうでないかたは……少しストレスフルかもしれません。
「自分の生き方や考え方に自信をもつ」「自分の姿勢を肯定する」ことが、今まで以上に重要となっている今――自信のないかた、自分を肯定しづらいかたに、ぜひ手に取っていただきたい1冊の本があります。
誰の心の奥にも「光」はある!
20年以上、誰の心の奥にも必ずある「光と愛」を描き続けてきた、光の画家・Chie先生。Chie先生の描く最強のセラピーアート「光の絵」(ChieArt)には、絵を飾っただけで、
「安心して生きられるようになった」
「自己否定をやめられた」
「気持ちが楽になった」
など多くの声が寄せられています。
また、 うつや不眠などの心身の不調がよくなったかたも少なくありません。「絵があると、患者さんたちの血圧が安定する」「患者さんがたの抑うつ度が下がった」などの、医師らの証言もあるほどです。
その不思議な現象について、Chie先生はこんなふうに捉えています。
「そうした事実を受け、医師や脳科学者など専門家のかたが、『光の絵』が人の心身に及ぼす影響について調べたり、学会で発表したりしてくださることもあります。ただ私としては、絵そのものに、奇跡を起こす力があるとは思っていません。私の作品を眺めることで、怖れから解き放たれたり、ありのままの自分を赦せるようになったりすると、心身の深い部分で何か化学反応のようなことが起こって、それが奇跡につながっているのだと考えます」(Chie)
新刊『奇跡が起きる光の絵』では、新作・未公開作を含む10点の光の絵が、切って飾れる絵画付録となっています。
絵を飾るだけで体験できる不思議な光の癒し。ぜひ「光の絵」を、リビングや玄関、寝室などに飾り、コロナにともなう不安や変化の大きな日々が少しでも過ごしやすくなるよう――お役立ててみてはいかがでしょうか。 (文・ゆほびか編集部)
・・・
本書の発売に寄せて、Chie先生から特別メッセージが届きました。