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【松永修岳】ツイてない人のダメ習慣と運気アップの好習慣【退社~帰宅編】

日々の何気ない行動で運気が下がる!?

 仕事でもスポーツでも芸術でも、同じような実力の人はたくさんいます。しかし、そこから大きな結果や評価を得られる人は、ごく一部です。

 その理由は、実はとてもシンプルなものです。本人の努力以外のもの=「運」が重ねられないと、最高の結果は手に入らないということです。本人からいい氣が出て、そのいい氣をきちんと運ぶ「運氣」がアップしてこそ、私たちはあらゆる分野で自分の実力の枠を超えていけるというわけです。

 運は、いまや科学的に説明する時代です。運にかかわる氣の流れに注目し、その流れをよくする環境を理解し、行動を実行することで、運を管理できます。つまり、私たちは、自分で運を味方につけ、ツキを呼び寄せることができるのです。

 ここでは、会社員・A子さんのライフスタイルの中で、無意識に運氣を下げてしまうようなダメ習慣を取り上げ、それらを逆に運氣アップに変えるポイントを解説します。最も重要なことは、「寝るときから1日(次の日)が始まる」と考えることです。

 仕事運、金運、健康運、恋愛運など、すべての運氣はつながっています。だからこそ、下記を参考にして、よくない習慣を改め、氣のバランスを整えてください。幸運の連鎖が始まっていくはずです。

ツイてないA子さんのダメ習慣<退社~帰宅編>

PM 7:10
はーあ。今日も残業か…。
企画書できるまでは出られないな…

PM 7:30
やっと終わったよ。同僚のアイコとオヤジ居酒屋に出発!
いいたい愚痴がたくさんあるんだわー

PM 10:00
ふぃー、帰ってきたあ。
カバンとケータイをポイッと。

PM 11:00
ふー。明日の準備めんどくさい。
ってか汗かいたし、とりあえずアツアツのお風呂に入ろうっと。

AM 0:25
あー眠くなってきた。いつの間にか就寝…

松永修岳先生の運氣アップアドバイス

■残業はせずアフター5は自分のために使う

 なるべく残業をしないこと。いい仕事をするには、楽しむことが必要ですから、アフター5はを自由に使えるように仕事を組み立てます。すると、仕事に行き詰まらなくなります。習い事もいいし、ブティック巡りでも構いません。楽しむと脳が活性化し、運氣がうまく循環します。

■夜のつきあいは最小限に。酒屋で愚痴るのは最悪!

 コロナ禍以降減ってはいますが、いわゆる夜のつきあいは、どうしても必要なときだけにします。だれかと食事をするなら、ランチで済ませましょう。夕方以降は、自分のために使う時間にすることで、運が強まるのです。

 同僚と飲み屋で愚痴ると、確実に運氣が下がります。特に、階段を下りていく居酒屋などは、氣がよどんでいるので最悪です。お酒を飲むなら、地上よりも高い場所、眺めのいい場所で楽しみましょう。

■帰ったらくつろぐ。財布も金庫で休ませること

 帰宅して手と顔を洗ったら、緩めの部屋着に着替え、テレビを観たり、食事を取ったり、ビデオを鑑賞したりして、くつろぎの楽しい時間を過ごしてください。部屋のにおいが気になるときは、窓を開けたり、アロマを漂わせたりするのもいいでしょう。

 そして、財布はカバンに入れたまま放っておかず、「財布の家」である金庫に入れて休ませ、寝かせてあげます。金庫がなければ、引き出しでも構いません。こうすれば“お金の体力”が養われ、金運がよくなります。携帯電話も、充電して休ませることで、人脈運や仕事運がよくなります。

■明日の準備は必須。お風呂はぬるめでゆっくり!

 氣が活性化する部屋の環境は、年間を通した湿度が40~60%。気温は、夏が22~24度、冬は18~22度ぐらいです。乱雑な部屋は氣を乱すので、片づけは必須。また、49ページでも述べたように、必ず翌日の段取りを夜のうちにしておきましょう。

 入浴は、電気を薄暗くしたり、キャンドルをともしたりして、いい氣を吸収しましょう。明るいおふろは、交感神経が疲れ、氣が散ってしまうので避けてください。ぬるめのお湯に長く入り、好きな音楽・DVD・香りなど「気分をよくする情報」で全身を包みます。体が温まれば、氣の滞りが解消します。

■入浴後はできるだけ早く布団に入り感謝して寝る

 お風呂に入ったら、できるだけ早く布団に入ってください。温まった状態で寝ることが、運を逃がさないカギになります。カーテンは閉め忘れたり、電気を消し忘れたりすると、よい氣が逃げます。

 スプリングの金属が入ったベッドやパイプベッドは運氣を下げるので使わないほうが無難です。また、壁に近い位置で、真っ暗にして眠りましょう。壁との間に30cm以上の隙間があったり、光があったりすると、氣が動いて吸収できなくなり、不眠にも陥ります。

そして、優しい肌触りの布団に入ます。枕元には家族やペットなどの愛するものの写真を置き、眺めてから眠りましょう。その際、「今日も1日ありがとうございました」と感謝するのを忘れずに。

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