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【潜在意識】【願望実現】潜在意識を書き換える特殊音響で月収増!職場のストレスが解決!寝つきもよくなった

潜在意識のパワーはとても強力

潜在意識は、知らず知らずに私たちの思考や行動を決定づけている

「こんな自分になりたい」「こんな人生を生きたい」といった願望を思い描いたことは誰にもあるでしょう。それを実現する方法として「潜在意識の活用」を提唱し、世界中で絶大な支持を得たのが、有名なジョセフ・マーフィー博士(※)です。

潜在意識とは、心の奥に潜んでいて自覚できない意識のこと。過去の経験などから蓄積された価値観や習慣、思い込みなどから形成されており、知らず知らずに私たちの思考や行動を決定づけています。

私たちが自覚している意識(顕在意識)は、意識全体の1割未満。全体の9割以上を占める潜在意識のパワーのほうがはるかに強力なのです。



私は若い頃、深刻な体調不良や、さまざまな悩みを抱えていました。そんな中でマーフィー博士の著作に出合い、潜在意識下で「自分が何を求めているのか」「何に支配されているのか」を知ろうと、ひたすら自分の思いを書き出しました。

自分では「こうなりたい」と思っていても、潜在意識に異なる願望があったり、なんらかのブレーキがあったりすると、実現しません。

そうして自分の内なる意識と向き合ううち、自分がほんとうは何を求めているかが明確になってきました。それは「心身ともに健康を取り戻したい。自分だけでなく、人々の健康や生きがいをサポートしたい」という願望でした。

そのための具体的な方法を探し求め、不思議な力に導かれるようにして、「マナーズサウンド」と出合ったのです。

潜在意識に目を向けたことが人生の転換点になった

海外では既に、4病気の治療やリラクセーションなどに広く役立てられている音

マナーズサウンドとは、英国の医学博士、サー・ピーター・ガイ・マナーズ(1915~2009)が開発した音響振動療法です。当時の日本では全く知られていませんでしたが、私は、日本人で初めてマナーズ博士のアカデミーに入学。理論と実践を学びました。

その結果、私は望み通りに健康を回復しました。さらに、日本でマナーズサウンドの普及に取り組むというライフワークを得て、精神的・社会的・経済的に、豊かな人生を実現。潜在意識に目を向けたことが人生の転換点になったのです。

マナーズ博士は、私たちの体の臓器や細胞が正常(健康)なときにはそれぞれに固有の振動(周波数)があり、それがなんらかの理由で乱れると、不調や病気が生じると考えました。そして、乱れた振動を正しく調整するために用いる特殊音響、「マナーズサウンド」を開発しました。

その有用性はWHO(世界保健機構)にも認められており、海外では既に病気の治療やリラクセーションなどに広く役立てられています

人間の耳に聞こえる音は周波数で表すと20~2万Hz(ヘルツ)と言われます。実際にはその範囲よりも高い、あるいは低い周波数の音も存在するのに、私たちはそれを認識できません。でも、聞こえていなくても、音の振動は体内に伝わり、心身に影響を及ぼします。

自覚できない潜在意識が、私たちに大きな影響を及ぼしているのと、どこか似ていると感じられます。

月収アップ!良縁に恵まれた!

「潜在意識のすごい力をもっと多くのかたに活かしてほしい!」との思いから、『ゆほびか』2021年6月号にて特別に、「潜在意識を書き換える特殊音響CD」を制作し、付録とさせていただきました。

音源を2週間試聴した読者モニターさんたちからは、

「目標年収を想像しながら就寝時に音源を聴いていたら、自分に自信がついて、月収が25万円増えた!」
「自分の理想とする生き方を思い出せた途端に、新たなご縁が結ばれ始めた!」
「ストレスに感じていた上司や同僚の行動をあまり氣にしなくなった!」
「就寝前に特殊音響を聴くと、その日のネガティブ感情を解放してリラックスできる。寝つきがよくなった!」

など、さまざまな声が聞かれています。

理想の自分、理想の生き方をスムーズにかなえるために、「潜在意識を書き換える特殊音響CD」をぜひご活用くださいいただけましたらうれしいです。(続きは『ゆほびか』2021年6月号誌面にて)

※ジョセフ・マーフィー
アイルランド出身、米国で活動した宗教家、著述家。「潜在意識の法則」を提唱し、著作は世界各国で今なお支持される。

大特集は「頭をもむだけで病気が治る!顔が若返る」(頭皮さすりポスター付)

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