ゆほびか ゆほびか
  • 文字サイズの変更
  • 大
  • 中
  • 小
  • SNS
  • twitter
  • facebook
  • instagram

【斎藤一人】神さまを味方につけて幸せになる神社参拝術(その①)

●本記事は『ゆほびかGOLD』vol.34の記事を再編集したものです。

神社で願いごとをするときはこういうふうにするといいよというのがあるんです

皆さん、こんにちは。一人さんです。

さて、今回のテーマは「神さまを味方につけて幸せになる神社参拝術」です。

『ゆほびか』さんから、この話をもらったときに、このテーマに関して、私の愛弟子さんたちから「この話をもう一度、聞きたい」というリクエストがありました。

それは次のような話なんです。

「神社でお願いごとをするときはこういうふうにするといいよ」、という話を以前したことがあったんです。そうすると、「一人さんから、この話を聞けてよかった」とか、「とても参考になりました」と言ってもらったんです。

その話を皆さんに、お伝えさせてもらいますからね。

あと、私の話には、「不思議だなあ」とか、「信じられないなあ」といった感想を持つかたもいると思うんです。

でも、全部ほんとうのことですからね。

それと、私は、読者の皆さんのためになると思って、一生懸命話しているんです。ですから、そのつもりで読んでもらえたらうれしいです。

それでは、よろしくお願いします。

日常のお願いごとは地元の氏神さまへということになっているんです

皆さんは氏神さまにお参りしたことがありますか?

「氏神さま」というのはね、自分の家の近くにある神社とか、そういう地元の神社のことを「氏神さま」って言うんですけれど、氏神さまのほかに、本宮というのがあるんです。
本宮というのは、例えば、会社でいうと本社とか、本部みたいなものと考えるとわかりやすいかな。だから、氏神さまは、支社とか支部みたいなものと考えることができるんです。

それで、お願いごとによって、「氏神さまにお参りしたほうがいいよ」とか、「本宮にお参りしたほうががいいよ」とか言うんです。

なんでですかっていうと、神社というのは、お願いごとをする場所が違うようになってるんですね。

日常の細々としたこと、例えば、「家庭がうまくいきますように」とか、自分の個人的なお願いごとは氏神さまに行ってお参りするといいんです。

一方、本宮では、国が平和でありますようにとか、もっと大きいことをお願いする神さまなんです。国が、災いとか嵐が避けられますようにとか、そういう大きいお願いごとは本宮ですることになっているんです。

神さまは本来、どこでお願いしても、聞いてはくれるけどね(笑)。

一応、そういうことになっていますよという話でした。

それともう1つ、読者の皆さんにお伝えしたかったのは、「願いごとがかないやすいお参りの仕方」というのがあるんです。それをお伝えしたいなと思います。

まず最初に大きいお願いごとをするといいんです

日本の神さまってね、お参りに行ったときに、まず「地球が平和でありますように」とか、「日本が平和でありますように」「町内が平和でありますように」とか、「会社が平和でありますように」というふうに、大きいお願いごとからだんだん小さくしていって、いちばん最後に自分のお願いごとをするといいんです。

自分のお願いごとから先にする人はかなわないよ、って言うんですよ。だから、周りのみんなのことで、「この国の景気がますますよくなりますように」、「会社が発展しますように」とか、「同僚みんなが仕事がうまくいきますように」とか、「家族が幸せでありますように」とか大きいことを先にお願いしてから、「自分が出世しますように」というように、自分のお願いごとはいちばん最後にするんです。

何よりも周りの人、みんなの幸せのことを考えてる人のことは、神さまが見てて、「こいつはいいやつだ。願いごとをかなえてあげよう」ということになるんです。わかるかい?

何でもそうだけどね、自分のことばかり考えてるとダメなんです。

この世の中というのは、自分だけで回ってるわけではないからね。

いくら、自分が「幸せ」って言ったって、日本が戦争やなんか始めちゃったら、あなただって嫌でしょう。困っちゃうよね。

他県に震災が起きても物流だとか工場とか、いろんなところで問題が起きてくるからね。だから、世の中の大きい事柄から、だんだん下げていくんです。最後に自分のお願いごとをする。そうすると、かなう確率はぐっと上がりますよ。