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【開運のキホン】【八大龍王】で大開運!財運が雨のごとく降り注ぐ!(4)

2020/06/29

財運が雨のごとく降り注ぐ---!
最強の龍神である八大龍王が持つ御力と、それをいただく方法を気鋭の神道家が解説します。

 神仏でも人でも、なんらかの作品でも、すばらしいものに思いを馳せると、会ってみたり、その足跡をたどってみたりしたくなります。

そして足を運び、眺めに触れると、何かがつながっていくのが感じられたりもします。神仏とつながり、深められれば、そのお力を存分にいただくことができます。

 そこで、八大龍王とつながるうえでお勧めの寺社を紹介しましょう。中でも「間違いなし」と私が考える場所が3つあります。

 1つめは、義經神社。北海道の南部、沙流郡平取町にある、源義経を祭神として祀る神社です。

義經神社(北海道沙流郡平取町本町119-1)

 義経をめぐっては、頼朝から逃れて北に向かう途上、今の岩手の平泉で没したというのが一般に史実とされています。一方で、北海道まで渡ったという北行伝説、さらには大陸に渡ってチンギス・カンとなったという説までもあります。

 義経=チンギス・カン説には、両者がほぼ同年代とはいえ賛同しかねますが、北海道までは行ったのではないかと私は考えています。

 義經神社は、1798年に北方調査に来ていた近藤重蔵が、かつてアイヌに生活を支える文化を紹介した英雄オキクルミを義経と同一視し、仏師に作らせた義経像を贈り、ご神体として祀らせたことに始まると、戦後の文献に記されています。

 重要なのは、函館の五稜郭の築城よりもよほど早くから、義経がここに祀られ、崇敬されてきたということでしょう。義経は神として、この北海道の創建220年を数える神社にいるのです。

 義経の資料館も擁する境内には、想い人である妾の静御前の石碑があり、義経をも魅了した静の舞いと、二人の出会いを彷彿とさせます。

境内にある静御前の石碑

 そしてその舞いは、龍王をそこに呼び、絶大なお力をいただいて雨を降らせた舞いです。静御前は、龍王とつながっています。

 あなたがこの神社を訪れ、静御前の石碑の前に立ったとき、龍王がすぐそこにいるかもしれません。

 北海道には、ほかにも静御前ゆかりとされる場所があります。龍王と静御前に思いを馳せながら、併せて訪ねてみてもよいでしょう。

(次回へ続きます)

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